フルハーネス安全帯のおすすめ人気ランキング

ツヨロンハーネスシリーズの最軽量モデル 必要最小限のベルト構成によるシンプル設計で、装着性が向上 腰部の交差部が可動し、身体の動きにフィットする 骨盤を包み込むような形状なので、身体にフィットするV型腿ベルト

回転式巻取器と回転式軽量フック付。ワンタッチバックル付き帯電防止糸入り胴ベルト。両肩パッドが背中部分で接続され装着しやすい。肩パッドと太腿パッドで墜落時の負担を軽減。反射テープ織り込み(ステッチ入り)ベルト使用。軽量穴あきフック採用

見た目も動きもスタイリッシュな、束縛感のない水平型腿ベルト採用モデル。 腿部は左右が独立しているので束縛感が少なく、動きやすさを高める水平型腿ベルト。 付属の固定具を使ってお持ちの胴ベルトを取付けられます。 多くの工具を使う作業時にも使える仕様。 水平形なのでニッカポッカでも締め付けがなく、スタイリッシュ。

ER150 ダブルランヤードのハーネスセット

両肩パッドが背中部分で接続され装着しやすい。肩パッドと太腿パッドで墜落時の負担を軽減。反射テープ織り込み(ステッチ入り)ベルト使用。軽量穴あきフック採用

両肩パッドが背中部分で接続され装着しやすい。肩パッドと太腿パッドで墜落時の負担を軽減。反射テープ織り込み(ステッチ入り)ベルト使用。軽量穴あきフック採用

ツヨロンハーネスシリーズの最軽量モデル 必要最小限のベルト構成によるシンプル設計で、装着性が向上 腰部の交差部が可動し、身体の動きにフィットする 骨盤を包み込むような形状なので、身体にフィットするV型腿ベルト

墜落制止用器具になります。 国内メーカーのサンコー(タイタンブランド)との共同企画した商品になります。 ランヤード2丁掛けタイプで、高所での移動時に必ずどちらか一方が接続された状態になりますので、より安全性が保てます。 もしもの墜落時の衝撃が胴ベルト型墜落制止用器具と異なり、体全体に分散されるため作業者のダメージをより軽減されます。 ショックアブソーバ機能付きのランヤードが付いていますので、より衝撃荷重が緩和されます。 腿部の金具色を変えることで、脚部への左右着け間違いや左右金具の着け間違いを防止しています。 ランヤードは2本共メイン・補助に対応できるよう同じ長さになっており、絡みあった場合も判別しやすいよう色を変えた仕様になっております。 ★選びにくいフルハーネスについて特集ページを設けております。ぜひご覧ください。

自然な装着感がさらに進化したスタンダードモデル。 肩ベルトが身体の動きに追随してスライド。 突っ張り感が軽減され、作業時のスムーズな動作を可能にしました。 背中ベルトと胴ベルトの交差部を接続していないので、工具袋をたくさん付けることができます。

フルハーネス本体のみ+タイプ1ランヤード

安定感のある背中X型形状とV型腿ベルト採用。肩ベルトが身体の動きに追随してスライド。突っ張り感が軽減され、作業時のスムーズな動作を可能にしました。背中ベルトと胴ベルトの交差部を接続していないので、工具袋をたくさん付けることができます。

これさえ買えば間違いなし!ベーシック蛇腹セット

墜落制止用器具の規格に適合しています。墜落制止時に骨盤全体に荷重が分散する、快適かつ安全な設計です。太陽光や雨水による劣化が起こりにくい金属製のパススルーバックルを採用しています。ラベル部にはカバーを設けており、製造年月や規格など重要なラベル情報を汚れや摩耗から長期間保護します。サイズは3サイズから選択いただけます。調整幅を大きめにとっているので、M/Lサイズで身体の大きめの方にも対応できます。

お求めやすい、すぐに使えるハーネスとダブルランヤードセット

肩、胸、腿の3ヶ所でサイズ調整可能。従来のフルハーネスのS/M/Lを網羅しています。(フリーサイズ)

フルハーネス本体のみ

肩パッド・ワンタッチバックルを装備のイージーハーネスシリーズの上位モデル。

フルハーネスと2丁掛けランヤードのセットです。ハーネスはX型です。

墜落制止用器具の規格に適合しています。墜落制止時に骨盤全体に荷重が分散する、快適かつ安全な設計です。太陽光や雨水による劣化が起こりにくい金属製のパススルーバックルを採用しています。ラベル部にはカバーを設けており、製造年月や規格など重要なラベル情報を汚れや摩耗から長期間保護します。サイズは3サイズから選択いただけます。調整幅を大きめにとっているので、M/Lサイズで身体の大きめの方にも対応できます。

墜落制止用器具になります。 国内メーカーのサンコー(タイタンブランド)との共同企画した商品になります。 もしもの墜落時の衝撃が胴ベルト型墜落制止用器具と異なり、体全体に分散されるため作業者のダメージをより軽減されます。 ショックアブソーバ機能付きのランヤードが付いていますので、より衝撃荷重が緩和されます。 腿部の金具色を変えることで、脚部への左右着け間違いや左右金具の着け間違いを防止しています。