ペーパーホルダー LIXILのおすすめ人気ランキング

ケースが透明のため、残量がすぐにわかります。

棚付2練紙巻器ならストックがひとつ置けるだけでなくさまざまな使い勝手に対応できます。

エコノミーサイズのペーパータオルが600枚入ります。 壁掛け式で、ずれ防止のアンカーと壁掛け用のネジも付属しています。 丈夫のペーパー交換用の開閉部はロックできる仕様になっており、ケース部分の脱落を防ぎます。

片手で簡単にペーパーの交換ができます。

本体側面部分が半透明になっているので補充のタイミングがすぐにわかります。

壁付型のペーパータオルホルダーです。 ペーパータオルを400枚セット可能です。

棚付2練紙巻器ならストックがひとつ置けるだけでなくさまざまな使い勝手に対応できます。

壁に取り付けるタイプのペーパーホルダーです。 市販のペーパータオルを使用する場合は、ペーパーサイズ200×230mmを参考寸法としてください。

狭い場所にもコンパクトディスペンサー 横に取り出す形状で、取り出しやすい構造です。 横取り出し方向に紙をセットし、取り出し口の形状を工夫することにより中判サイズと小判サイズが兼用できる構造になっています。 押し出し板により、枚数が少なくなっても最後の1枚まで使用可能です。 下に引くタイプではないので、塊が出てくることもありません。

コンパクトタイプ。 据え置きでも壁付けでも使える2WAY仕様で、最後の1枚まで簡単に取り出せます。 フロントパネルが半透明で残量が確認できます。

スタンダードなデザインのTJシリーズ

完成品なので、箱から出して取り付けるだけの簡単作業ですぐにお使いいただけます。

どんな空間にも溶け込む、すっきりシンプルデザインで統一された樹脂アクセサリーシリーズ

最後の1枚まで簡単に取り出せます。 フロントパネルが半透明で残量が確認できます。

棚付2練紙巻器ならストックがひとつ置けるだけでなくさまざまな使い勝手に対応できます。

設置する場所に合いやすいシンプルなデザイン。ファーストペーパータオル(レギュラー中判・エコノミー小判)兼用タイプ。ペーパー残量確認窓付きで便利です。