ラック 仕分けのおすすめ人気ランキング

カルテの出し入れがスムーズに行なえるカルテトレー収納方式です。 ストッパー付きでカルテトレーの抜け落ちを防止します。 カルテトレーには分類見出しホルダーが付いています。 ユニットは上下左右連結して収納量に合わせた組み合わせが可能です。 A4縦型カルテ収納。

カルテやパンフレットなど書類の分類整理に便利なペーパーラックのロータイプ。MDFの可動棚板が18枚付属。下段収納部には左右それぞれに配線穴(Φ35)があります。 詳細寸法：可動棚板W250×D330×T5/上段W250×D336×H635(可動棚ピッチ59)/下段収納部W250×D330×H330mm 。組み立て式(2人以上で約30分)要プラスドライバー

オフィスのあらゆる収納ニーズにこたえる収納システムのスタンダード

各引き出しは別売の仕切り板で8つに仕切れます。

部品や小物の保管に便利なミニコンテナラックです。 コンテナは取り出して持ち運び可能で、積み重ねての使用も可能です。 コンパクトサイズなので、作業台の上などの整理に役立ちます。

サイドに溝があり横にジョイント出来ます。 ジョイント棒を使用し縦に重ねる事が出来ます。 重ねたままでも部品の取り出しが容易です。 名札付なので管理が簡単です。

カルテやパンフレットなど書類の仕分け、整理に便利なペーパーラックハイタイプダブル。MDFの可動棚板が36枚付属しています。下段収納部には左右それぞれに配線穴(Φ35)があります。

背面パネルと仕切板が前後に移動できるので、A4・B4のファイルがスッキリ収納できます。30mmピッチで仕切板移動可能で書類の量に応じて、仕切りが可能です。A4・B4サイズの収納が可能です。

縦仕切板付

視認性が高く、厚肉で丈夫な引出し

背面パネルと仕切板が前後に移動できるので、A4・B4のファイルがスッキリ収納できます。30mmピッチで仕切板移動可能で書類の量に応じて、仕切りが可能です。A4・B4サイズの収納が可能です。

A4横サイズの書類を無駄なく効率的に収納。奥行が400mmでスペースセービングに優れ、通路や狭いスペースでも設置が可能です。

スライド式だからカルテの出し入れが簡単。 トレーに見出しを付けることができ、飛び出し防止のストッパーが付いています。

フレームが頑丈なスチール製でA4サイズや封筒などの収納に便利な置き型の書類収納ケースです。 付属のアジャスタ―(4個)を取り付けていただくだけの簡単構造です。 各引き出し毎に、差し込んで使えるインデックスが付属していますので、仕訳整理に便利です。

撥水ダンボール製で軽量。フリーザーに効率よく収納可能。ステンレス製のものに比べて低価格で経済的。誤って触れても低温火傷になり難く、安全です。フリーズボックスSFBシリーズの保存に最適。フリーザーに効率よく収納できます。棚の仕切に切込みがあり、引き出しやすく、さらに裏面に押し出し用カットがあります。取手材質はポリプロピレン、耐荷重15kg。フリーズボックスは別売です。

増え続けるカルテ管理にはターミナル・デジット方式を。 収納件数が増加しても、100区画に平均的にA4判カルテフォルダーが配分収納されます。 中段のスペースはカルテの取出時・返却時の一時置きに便利です。 最下段は仕切板を追加することができます。 アジャスター付。組み立て式(要工具)。 <ターミナル・デジット方式とは> 1．カルテの末尾番号2桁、00から99までの番号を用いたカルテ管理方法です。 2．100区画されたカルテ専用ラックを使用し、最上段左端の区画から右へ順に00・01・02・03…と末尾番号を設定します。 3．最下段右端の最終区画は99となり、3桁に位があがる100番は、末尾が00なので一番始めの区画に戻ります。 4．これを繰り返すことにより、収容物の検索は末尾番号2桁で分類されて総数の100分の1となります。

オープン棚型の2段キャビネットです。上段・下段兼用。

社内書類、FAX等を分類して収納出来るA4サイズのシンプルな収納棚です。 書類の分類収納に最適。高さ900mmのコンパクトサイズ。 見出しになるネームプレート付き。 棚板：収納容量に合わせて30mmピッチで可動可。日本製。