半径測定器のおすすめ人気ランキング

従来は半径を測定するにはラジアス板ゲージを何枚も準備する必要があったが、新開発のRキャリパーでは半径0.5～150mmをこの一つで測定できます。 ノギス感覚で使用できます。

デジタル表示による、C面とR寸法の正確な数値測定が可能。 ボタン操作でC面測定とR測定の切り替えができます。 ボタン操作で通常測定に使用する『絶対値(ABS)測定』と、任意の寸法をゼロに設定しその寸法から±の比較測定ができる『比較測定』の切り替えができます。 絶対値校正用マスターゲージ付き。いつでもお手元で校正できます。

パイプの外径等の円溝型のR部の測定に使用します。 ケースの両端に凸型と凹型のリーフがサイズ順に収納されています。

円弧マスター用の台座です。

円筒状ワークの外周の一部に当てるだけで外径が測定できます。 視認性に優れた演算機能付デジマチックインジケータ採用。 本体はアルミ製で軽く、接触面(測定子)はSUS焼入れ鋼を採用。 本体と接触部(測定子)の接合はネジ等を使用しない組子式。歪み、たわみを最小限に抑えました。 全円周の19%があれば測定できるため、現場などで組み込まれたままの状態でのワークも測定できます。

副尺板採用で詳細な読み取りが可能です。 任意の角度でロックするクランプハンドルです。

大きな工作物の隅または縁のRを測定することができます。

1本でRゲージ、直径ゲージ、直尺として使えます。 コンパクトサイズなのでサッと取り出して測定できます。

デジタル表示なので一目で数値を読み取れます。 視界の悪いところでも測定値をホールドして、手元で確認する事ができます。 耐久性の高い直尺部。ステンレス製の直尺部にエッチングで目盛を入れました。 測る際に便利な左端面基点と直角時内側基点仕様です。

目盛線で数値測定のできるC面測定ノギス。これ一つで従来の面倒なC面測定ゲージが不要に。 ピタゴラスの定理から割り出した目盛線により、C面寸法および溶接開先寸法が正確・迅速に直読できます。 バーニヤスケールにより、0.1Cから15Cまで任意のC面測定・ケガキが可能です。

デジタルタイプのため比較測定に威力を発揮します

5カ所測定部により工作物の凸凹、角隅または縁のR部測定に大変便利です。

工作物の隅または縁のR(半径)を測定することができます。

工作物の角隅または縁のR部の測定に使用します。1枚のリーフに内検査用と外検査用のRがついており、ケースの両側にサイズ順に収納されています。

測定対象:外接角度90°の面取り角45° 測定範囲:C0.01～C5.00 最小表示:C0.01 測定精度:C±0.05 材質:ステンレス(SUS420J2) 寸法:150mmL×48mmW、固定ジョウ厚み2.5mm、本尺厚み3.5mm

シルバー仕上げはステンレス材に硬質クロームメッキしてあるので目盛の読取りが容易です。 ステンレス仕上げ及びシルバー仕上げがあります。

工作物、成形品、金型、刃物などのR(半径)の検査に使用します。

従来の分度器は外側角度のみの測定に限られていましたが、このATプロトラクターNo.70は内側、外側の角度が測定できますので、面倒な型紙を作っての測定、位置決めは不要!又、どんな鋭角も測定が可能です。