卓上包装機のおすすめ人気ランキング

シール幅8ミリの上下加熱方式で、厚手袋、アルミ蒸着袋、ガゼット袋、紙などのラミネート袋に最適。両手で袋を持ったまま、テーブルを押すだけでシールできます。オールアルミ製ボディ。サビ・汚れが付きにくいです。

ポリエチレンフィルム、塩化ビニールフィルム等が使用できます。電子サーモ式(位相制御方式)のため、設定温度が常に一定に保てます。 フィルムどうしの接着が良く、しかも、熱板とフィルムの剥離性が良いため、作業効率がアップします。 カッター刃だけの使用も出来きます。

エアー吸引とヒートシールが手軽に行えます。 袋の材質・厚みの違いにも対応できるよう加熱時間調節タイマーが付いています。 吸引だけでなく袋にエアーを入れ膨らませた状態でヒートシールすることも可能です。 ヒートシール単独での使用もできます。 シール時に便利な作業テーブル付です。

しっかり密封、マジックカットでらくらく開封。MagicCut加工したどの場所からでも手で簡単に開封できます。MagicCut加工は従来の開口方式にくらべ、袋の外観を損なうことはありません。MagicCut加工の位置表示により、開封の簡便さが増し、消費者に喜ばれます。Nタイプよりもさらにバリヤー性が高く、食品の酸化・変質を防ぎます。-30℃の冷凍から100℃のお湯で30分のボイルが可能。ボイルにオススメです。

両手で袋を持ったまま、軽くテーブルを押し下げるだけで強加圧力が加えられ丈夫で美しいシールができます。 店頭での個包装に最適です。

ダッキーは専用袋のいらない家庭用の真空パック器です。 業務用でも使われている脱気シーラーと同様のノズル吸引式で、水物の脱気シールにも使用できます。 ご利用いただける袋は真空パック用の袋(ナイロンポリ袋)で、資材店やネット販売でもご購入いただけます。 肉・魚・野菜などの傷みやすい生鮮食品を、新鮮な状態のまま保存することができます。 強力な真空密封で食品の鮮度だけではなく、食品本来の美味しさや栄養価も保存が可能。 水物・乾き物・お米など、あらゆる食品を真空パックできます。

吹き出し口からの風により、袋が自動的に開きます。 手間のかかっていた葉物野菜の袋詰めが簡単にできます。 縦型や傾斜型にもでき、ニラをはじめ、ネギ・ナス・花束など、幅広くご利用できます。

食材や調理した食品をかんたんに真空パックできます。真空パック用の袋に食材を入れて本体室内にセットし、ふたを閉じるだけ。市販の真空包装袋が使用できます。

ほうれん草、小松菜などの足踏み式袋詰機。 シート状トレイに野菜の葉の部分を置きペダルを踏んで野菜を包み込みます。踏んだ状態で袋をかぶせ、茎の部分をもって手前に引抜きます。

幅を合わせてスイッチを入れる・またはハンドルを回すだけの簡単操作です。カプセル錠やOD錠も除包(じょほう)できます(※錠剤の大きさや形状により不可の場合があります)。

ボックスタイプなのでフイルムを埃から守ります。電子サーモ採用で安定した熱管理ができます。ポリフイルム、塩ビフイルムの兼用型の1台2役です。

卓上タイプで手軽にシーリングを行うことができる最もオーソドックスなシーラーです。軽くレバーを押し下げる操作で、高精度で美しい仕上がりのシールを行うことができます。袋の種類や厚みに合わせて加熱時間調整ツマミを回してセットするだけですぐに使用することができます。シール完了時にはピッと音が鳴るので簡単便利です。 付属の溶断ヒーターに交換することで、溶断シールが可能。

市場や食品売り場のバックヤードで活躍するフィルム包装機器。 塩ビラップ・PO系ラップ兼用タイプ! PO(ポリオフィン)系ラップは1000m巻き、塩ビラップは750m巻き・長尺巻きに対応。 底シール用熱板の表面コーティング並びに内部構造を改良することにより、熱板の温まりを早くするとともに、熱板表面温度のバラツキを少なくしました。 底シール用熱板部分の最大消費電力をおさえました。底シール用熱板とカッターバーの表面コーティングは、メタルコーティング。 温度コントロール用基板の改良により、温度調節目盛りが最低でも底シール熱板が熱くならないようにしました。

高性能ヒーターを上下に搭載しています。 お茶やコーヒーなどのアルミラミネートガゼット袋をシールできます。 上下ヒーター発熱/下側ヒーターのみ発熱を切替えることができます。 厚手だけではなく薄手のフィルムもきれいにシールできます。 シール面がきれいに安定して圧着できる冷却タイマーを搭載しています。

シールするときに通電しヒーターが発熱することで袋を溶かし圧着することでお互いを溶着いたします。 フリーハンドシーラーという名称でございますが、機械自体に手を触れず動作するという意味ではなく、他の卓上シーラーのように手でレバーを操作することでスイッチが入るのでは無いという意味でフリーハンドシーラーとしております。 動作時はシールする袋を保持した状態でテーブル部分全体を押し下げることでスイッチが入ります。 外装板はステンレス仕様で衛生的なため、食品・医療関係に最適です。 スイッチを切替えヒーターを張り替えることによりシール幅を変更することができます。 両手で袋を持って作業できるので袋口をしっかり伸ばしてシワのないシール作業ができます。 シール面がきれいに安定して圧着することができる冷却タイマーを搭載しています。