吊り戸キャッチのおすすめ人気ランキング

レール取付後に後付けできます。戸を開き切った(閉じきった)際に、戸が縦枠に当たる納まりで使用できます。

戸の重量24Kgまでの軸吊りタイプの折戸システム、HDシリーズの片側開き戸を使用の際に、キャッチとしてご使用下さい。

戸の重量30Kg以下の比較的重量用に適しているHRシリーズの折戸用上部吊元仮固定用ストッパー。

上部レールの端部に取り付け、キャッチの機能を持たせます。また、戸のがたつきも軽減されます。

レールに後付できます。

レール取付後に後付けできます。戸を開き切った(閉じきった)際に、戸が縦枠に当たる納まりで使用できます。

引戸の閉まるスピードを減速します。跳ね返り防止にもなります。

引き戸(襖)の閉まるスピードを減速させるための金物。 鴨居の溝に取付け、開閉具合を調整し、最後に付属のビスでしっかりと固定します。

食器棚や吊り戸棚、流しキャビネットのドアーに使います。

ステンレスバネと樹脂キャッチャーの働きで引戸(襖)の閉まるスピードを減速。 跳ね返り防止。敷居と引戸の隙間5.5～8mmに対応。

上部レール内の端部に取り付け、ブレーキ機能を持たせます(ニューヨーデル戸車に)。

戸の重量30Kg以下の比較的重量用に適しているHRシリーズの折戸用吊元完全固定用ストッパーです(HR-300と併用して下さい)。

開閉の際に戸が枠に当たらないようにするための金具です。 吊元固定にする場合は、2枚の戸の間にもう1つ使用して、吊元側の吊り車を両サイドから挟んで固定します。(締めないで遊ばせておくとフリーオープンタイプになります)

簡易ブレーキ機構を作動させるための板です。 ドライバーでブレーキ力の調整ができます。

閉時にHD-21または、HD-22のランナー部分ﾆHD-12を押し当て、とのふらつきを抑えます。

AFD-130/140/141用上部ストッパー

レール内に取付けて使用しますので、レール外に見えず意匠性が向上します。枠の数mm手前から保持しますので、戸の調整による多少の誤差に対応できます。