屋上点検口のおすすめ人気ランキング

ガスクッションを使用していますので、蓋の開閉がスムースで静かにおこなえます。ガスダンパー式ステータイプの屋上マンホールです。

ガスダンパー式ステータイプの角型屋上マンホールに取手(susパイプΦ22×300)を標準装備し、安全性を高めました。屋上開口部での昇降の際の不安な体制を解消し、落下事故を防止します。実用新案「第3142656号」

ヤマトプロテック製非常用避難口レクスター「REタイプ」の枠のみです。

後付タイプです。(取付アングル付き) 枠の四方にパッキンがついています。 ガスダンパーにより安全に開閉できます。

改修工事用の避難ハッチです。定期点検の際に損傷や劣化が進んでいると判断されたときは、即座に補修や改修が必要です。ヤマトプロテックの改修用[レクスター]は、ベランダのコンクリートを解体する従来の工法ではなく、すでにある避難口の上蓋と下蓋をはずして改修用避難はしごを取り付けるだけなので、工事が簡単で作業時間も大幅に短縮できます。

スプリングダンバーにより安全に開閉できます。 枠の四方にパッキンがついています。

オールSUS304ステンレス製で、恒久性、耐久性があります。化粧フロアー、犬走りに最適です。軽量で施工が簡単です。I型落し込み取手の採用により、点検が容易です。機能性を追求した、フロアーハッチのベストセラー。

点検窓「FREEPA」の基本形で、安定した品質とスマートな外観です。 レバー操作のみで開閉でき、作業効率がアップします。 レバー及びヒンジの連結は専用スナップピンを使用しているため、取り外し、取り付けが工具なしでできます。 各シリーズ、3形のカバーに補強の絞りを入れていますので、開閉時の変形を軽減しています。 溶接加工の作業性、品質向上のため、生地(無塗装)の状態にしています。 取付溶接面を無塗装にしているので、塗装を剥がす手間がいりません。塗装の有害なガス発生を軽減できます。 レバーは滑らかなプレス絞りで、安全で外観もスマートです。防塵、防雨に配慮しています。

遠心力を応用した独自の緩降装置やはしごが前に振り出す安全機構を備え、イザというとき簡単な操作で避難できます。メッキ加工のはしごにステンレス一体成型の枠は、サビに強い長持ちタイプです。ふたを開いてレバーを押すだけですから、イザというときでも戸惑わず、素早く避難できます。回転する部分にステンレスリベットを使用することにより、耐久性と共に信頼性もアップしました(はしご本体は鉄製です)。メンテナンスや避難訓練で降りたはしごは、付属の巻き取りハンドルによってスムーズに収納できます。

開口が大きく出入りが容易です。 天板が縦に開きます。階段を設置することで、地下室への入口となります。 ガスダンパー仕様の為、軽い操作で天板の開け閉めが可能です。

小型・軽量でありながら、大きなバネ力(反力)が得られます。 バネ力(反力)は、長いストロークにわたり、ほぼ一定です。 用途に応じた設計ができ、広範囲に応用できます。

緊急時にバルコニーから安心安全に避難できる避難器具です。チャイルドロック(安全装置)仕様で、収納時は上蓋を閉めるとチャイルドロックも同時にロックします。避難口は、避難上有効な、直径500mm以上の円が内接する大きさを有しています。

広範囲なばね特性が得られます。 大きなストロークが得られます。 小型で大きな荷重が得られます。 作動がソフトで滑らかです。

ガスダンパー仕様で天板開閉操作が容易です。自動車のハッチバックの様な開閉操作感と閉じた天板に乗ってもヒンジ金具やガスダンパーに負荷の掛からない構造です。天板最大開き時は天板が自立します。天板を支える棒(つっかえ棒)等の二次作業が必要なく、作業忘れによる不測の事態が防げます。天板を取り外す事無くご使用頂けるため、フロア材の傷付けおよび床下への天板落下を防げます。天板が縦に開きます、階段を設置することで地下室への入口になります。開口が大きいので出入りが容易です。簡易の鍵付き回転取手仕様です。厚天板仕様のため天板裏側の鋼製補強材が不要です。そのため床鳴り、タワミ等が発生しにくい構造になっております。12mm、15mmのフロアー材(現地手配)対応商品となっております。12mmのフロアー材をご使用の場合は、調整板(製品同梱の2.5mm厚の合板)をご使用ください。クッションフロアーの場合は、総厚34.5mmになるよう現場で調整材(別途)をご用意ください。別売のアルミ製床下昇降ステップ：UDS-EN型を使用することができます。ハシゴ受け金具は必ず現地手配の強固な下地材に固定してください。ハッチ本体への固定は強度不足を起こし事故や故障の原因となります。

蓋をあけるとストッパーの作動により蓋を固定します。閉める時は蓋を少し持ち上げるとストッパーが解除されます。

取付自由形です。(全方向に取付可能です。) コイルバネに比べバネ定数が低いため、長い圧縮ストロークにわたってほぼ一定のバネ力が発生でき、扉類の開閉用として最適の特性を持っています。またバネ作用と共に減衰作用を持ち、扉類の開閉速度を確実にコントロールできます。 ガス室C内に窒素ガスが封入されており、フリーピストンを介し、常にオイル室ABを加圧しているため、ピストンロッドは常に伸び方向に反発力を持っています。したがって、反発力の大きさはガス室Cの内圧によって定められます。