氷点下パックのおすすめ人気ランキング

スピード凍結を実現するロゴスの強力保冷剤。ドライアイスのように冷凍食品などの保管が可能です。一般的な保冷剤の約8倍の保冷力をキープ。家庭用の冷凍冷蔵庫で約18-24時間で凍結が完了します。

繰り返し使用可能です。容器タイプです。通常よりも冷却持続効果が高いです。強保冷タイプ(-13℃)

冷凍庫で凍結させて繰り返し使用することができます。 -20℃の冷凍庫で約10時間で凍ります。

急冷タイプの保冷剤!凍らせると氷点下約-15℃(表面温度)になります。クーラーボックス内を急速に冷やすことができます。角をおとしたデザインで、落としても割れにくく丈夫です。持ちやすいハンドル付き。使用後も再び凍らせれば、繰り返し使用できます。

スーパーコールドパックの約半分の時間(24時間)で凍結(メーカー比)。 冷凍室で凍らせるだけ。繰り返し使用OK。

生鮮食品や加工食品などの鮮度保持の必需品! 使い勝手の良いエコノミータイプです。

氷点下の冷却力。通常の3倍の冷却スピードと保温力。クーラーボックスに配置しやすい形状の保冷剤。飲み物や食材などを、最高のコンディションでフィールドに運ぶことができる。ピクニック、フィッシング、バーベキューなどあらゆるシーンで活躍。

-25℃を24時間キープという奇跡的な持続性。※。冷凍効率が非常に優れているので、生鮮食品や試薬等の保存・運搬に最適。熱い夏場でも長時間の冷凍輸送や急速冷却が可能です。ドライアイスの様に二酸化炭素等有害物質を出しません。

-25℃を24時間キープという奇跡的な持続性。容器材質:ポリエチレン。本体芯温-25℃を24時間持続します。冷凍効率が非常に優れているので、生鮮食品や試薬等の保存・運搬に最適です。ドライアイスの様に二酸化炭素等有害物質を出しません。繰り返し使用できるので、物流コストの削減になります。

IceBattery(R)はアイ・ティ・イー(株)が開発した高性能保冷剤。アイスバッテリー専用バッグの追加保冷剤(保冷時間延長)や交換用スペアとして新発売【Gembaシリーズ】。アイスバッテリー専用バッグ併用で、気温35℃の真夏日、猛暑日の暑さの中でも、冷たさがピタッと一定温度で保冷できる!!。アイスバッテリーミニ高性能保冷剤がコンシューマー向け商品として新発売!!。アイスバッテリーは、アイ・ティ・イー(株)が開発した保冷技術。形状記憶シャツはシャツの形を記憶しますが、アイスバッテリーは温度を一定範囲で記憶します。現在、血液・ワクチン、細胞等の陸海空輸送に使われている技術を家庭用に改良しました。別売りの専用バッグには、今までの家庭商品にはなかった、医薬品輸送に使用される特殊な断熱材を使用しています。専用バックを使用し、アイスバッテリー本体の枚数を増やすことで保冷時間が長持ちできます。1枚追加、2枚使用すると保冷時間が約2倍になります。※バッグ内をピタッと一定温度範囲(5～10℃)に長時間維持出来ることが一般の保冷剤と違う大きな特長です。世界に類のない保冷技術です。またスポーツ時のアイシングや一般保冷剤としてもご使用いただけます。

急冷タイプの保冷剤!凍らせると氷点下約-15℃(表面温度)「急冷タイプ」と「持続タイプ」の保冷剤を組み合わせたハイブリッド保冷パックです。「急冷タイプ」でクーラーボックス内の温度を急速に下げ、その温度を「持続タイプ」で長くキープします。外装は3層構造で、破れにくく丈夫です。使用後も再び凍らせれば、繰り返し使用できます。

抜群の保冷力。コンパクト収納タイプ。持ち運びやすいショルダーベルト付。

耐久性に優れ、衝撃にも強いハードタイプです。内容物が劣化しにくく、長時間の使用が可能です。

繰り返し使用可能です。容器タイプです。あらかじめ冷凍庫で凍らせてご使用ください。

30mmの断熱材(内部の発泡ポリエチレン)を使用した、冷たさが持続する超保冷タイプです。(通常のクーラーバックは5～8mm) 折りたたみ可能で軽量です。 中のアルミシートが取り外せるため掃除も簡単です。 収納用の不織布バッグ付です。 フタと本体をマジックテープで固定するタイプです。 冷蔵庫の無い職場や長時間の屋外作業に最適です。

角をおとしたデザインなので、落としても割れにくく丈夫です。 使用後も凍らせれば繰り返し使用できます。 持ちやすいハンドル付。

繰り返し使用可能で経済的です。 形状変化が少なく、無駄な保冷スペースをとりません。 耐久性に優れた容器タイプです。

ナイロンフィルム入りゲル状タイプ 主商品を傷めないようにソフトな仕上がりになっています。生鮮品やお菓子などに最適。本製品は何度でも繰り返し使用できます。

一般的な保冷剤が約10℃の温度差で凍結するのに比べて、メカクールは4～5℃の温度差で凍結します。-18℃タイプは家庭用冷蔵庫の冷凍室や普及率の高い-25℃程度の冷凍庫(倉庫)でも使用可能です。色の変化により一目で完全凍結を判断できるため作業性が向上します。