溶接面 遮光度のおすすめ人気ランキング

DIN規格の遮光ガラス

手持ち溶接面などに取り付け可能な自動遮光の液晶カセット。内臓バッテリーとソーラー発電から電源供給するため、手間いらず

前面ハネ上げのダブルタイプなので、作業の確認がしやすい防災面です。

ハンドフリーになるため、溶接の仮止めや作業がスムーズになります。遮光度は7～13とレンジが広いです。電源は手軽に入る単4電池採用でプラス、ソーラーとなります。テストボタン付きで動作確認ができ安心安全です。グラインドモードで切断・研磨作業にも対応できます。防塵マスクP-581が使用可能です。

DIN規格品

自動溶接遮光面は、溶接前には手元がはっきり見える透明フィルターですが、アーク光が出ると自動的に遮光されます。アーク光が消えると再び自動的に透明になります。遮光度の調整も可能(#9～#13)。また、透明フィルター時でも赤外線、紫外線から防ぎます。アーク光を感知するフォトセンサーが2セット付いています。外側保護プレートはポリマー素材で耐熱性にも優れています。感光度ノブで感光度の調節ができます。

コスト重視の低価格タイプです。 傷に強いです。 遮光度の番手が大きいほど濃くなります。 DIN EN166規格品です。

手持ち溶接面に取りつけてご使用いただけます。遮光前#3、遮光後#11に自動切り替わります。

溶接面用遮光プレート。 軽量。スパッタが付きにくいプラスチックタイプ 溶接面用遮光プレート/遮光度番号：9～12(全4種)

JIS規格品

溶接面用白ガラス(素ガラス)です。スパッタなどの汚れからプレートを守ります。

通常の溶接面に取り付け可能な自動遮光フィルター!遮光度は3～11まで対応可能。 市販の手持ち面・ヘルメット面に取り付けるだけで、液晶溶接面に早変わり。 溶接作業時の安全性と効率性が格段にアップします。 アーク点火前遮光度 #3/アーク点火後遮光度 #11自動切り替えなので、いちいち手持ち面を動かす必要はありません。 有害な紫外線・赤外線をカット。大切な目を守ります。

球面インジェクション成型で背後からの反応が無く、視界もスッキリします。ひさし付レンズで上方からの光線と粉塵から眼を守ります。UVカット。レンズは傷付き防止加工付です。保護メガネとの併用可。※取付金具は別売りです。

接面用遮光プレート。 耐熱性に優れ、キズがつきにくいガラスタイプ 遮光度番号：3～12(全10種)

野球帽・MP型その他ミゾ付きヘルメットに取り付け可能

自動溶接遮光面は、溶接前には手元がはっきり見える透明フィルターですが、アーク光が出ると自動的に遮光されます。 アーク光が消えると再び自動的に透明になります。 遮光度の調整も可能(#9～#13)。また、透明フィルター時でも赤外線、紫外線から防ぎます。 アーク光を感知するフォトセンサーが4セット付いています。 外側保護プレートはポリマー素材で耐熱性にも優れています。 感光度ノブで感光度の調節ができます。 時間調整ノブで時間調節ができます。

ドイツ工業規格(DIN)の認証を取得したカートリッジを採用。 カートリッジと面体、ヘットギヤとの重心を一定に保つよう、トータルバランスを重視した設計がされています。

衝撃に強く、湿気にも強いポリプロピレン製の溶接面です。

面体はナイロン製で、ABSやポリプロピレン製のものよりも耐熱性にすぐれ、熱による変形がしにくく、軽くて丈夫です。 後ろ側のつまみを回すことで、最大60cmまで頭囲を広げることができます。 両側のつまみを回すことで、装着したたまま面のみを上にあげることができます。 外側窓部は、上下に開閉します。(溶接時は必ず下げてください) 外側に遮光度♯10の遮光ガラスと保護プレート、内側に保護プレートが付属しています。 外側の遮光ガラスは、別売のモノタロウ溶接面用色ガラスをお使いいただけます。 内側保護プレートは、別売のモノタロウ自動溶接遮光面外側保護プレート(品番XA-2002)が汎用品として使用できます。