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濁度 塩素のおすすめ人気ランキング
2025/08/11更新128件の「濁度 塩素」商品から売れ筋のおすすめ商品をピックアップしています。当日出荷可能商品も多数。「自動残留塩素濃度制御装置」、「残留塩素検査」、「有効塩素濃度測定」などの商品も取り扱っております。
軽くて、持ち運びも楽、どんな場所でも簡単測定
濁度・色度・残留塩素・透視度の4項目の測定が可能なポータブル水質計です。「水道法」・「上水試験方法」に準拠した濁度と色度が同時に測定可能。また、操作は専用セルに試料水を入れてボタンを押すだけと極めて簡単。水質評価に最適な測定器である。
仕様
【測定範囲(20mmセル)】濁度:0~500度、色度:0~500度、残留塩素:0~2mg/l、透視度:-。【定範囲(50mmセル)】濁度:0~20度、色度:0~30度、残留塩素:-、透視度:0~100cm以上。【測定表示】小数点以下2桁・1桁(表示切り換え)。【吸収セル】パイレックスガラス(キャップ付):光路長50mm・20mm
セット内容
本体(Ni-Cdバッテリー内蔵)、ACアダプター(MA12)、サンプリングセル(20mm/プラスチックケース付き)、サンプリングセル(50mm/プラスチックケース)、ビーカー(50mL)、残留塩素測定用DPD試薬(10袋/10回測定分)、予備記録紙、通信ケーブル、通信ソフト(QuickGet Ver.1.06.3)、収納ケース、簡易マニュアル、注意事項・日常の点検・消耗品の一覧
寸法(mm)
W208×D105×H70
質量(g)
660(バッテリー含む)
電源
Ni-Cdバッテリー(充電時間:1.5時間)ACアダプタ(9V-500mA)にて充電
測定精度
濁度:測定濁度1度:CV値5%以下(ポリスチレン濁度標準液にて)、色度:色度1度:CV値5%以下(色度標準液にて)、残留塩素:-、透視度:-
測定方法
濁度:透過光測定法(660nm吸光度)、色度:透過光測定法(390nm吸光度)、残留塩素:DPD試薬による比色法、透視度:透視度法相関
光源
LED
本測定器は、残留塩素を含む水にDPD試薬を加えたとき特異的に反応し、残留塩素の量に応じて淡赤紫色を呈する反応に基づく簡易測定方法です。
試薬添加操作は1回です(総残留塩素の測定の場合はオプションのヨウ化カリウムを併用して2回操作)。
遊離残留塩素と総残留塩素の区別ができる測定器です。
主な用途は飲料用水道水や水泳、遊泳用プール、公衆浴場や温泉でのレジオネラ症対策としての残留塩素管理や、透析用水の総塩素の管理などです。
DPD試薬は粉体試薬で、1回1袋の分包タイプです。標準の100回分試薬と徳用の500回分試薬があります。
DPD試薬にはpH緩衝剤も含まれていますので、検液のpHを調整し、安定した発色測定ができます(pH3~10の検水であれば安定した測定ができます)。
オプションのヨウ化カリウム試薬を併用すると総残留塩素の測定ができ、総残留塩素濃度と遊離残留塩素との差から結合残留塩素濃度を求めることができます。
試薬の箱には試薬の有限期限が印刷されていますので、試薬の期限切れの確認が容易にできます。
比色板が取り外せますので管理が容易で経済的です。
測定方法-残留塩素(遊離残留塩素)の場合、
・検水を8分目ほど入れた角形試験管を、本体の右側と左側の試験管ポケットにセットします。
・残っている角形試験管に検水10mLを入れます。
・DPD粉体試薬を加えて混和します。
・検水を中央の孔に入れ,色を比較し、測定します。
測定方法-結合残留塩素の場合、
・遊離残留塩素を測定した後に、別売のよう化カリウム粉体試薬 (品番 080540-511)を1袋加えて溶かします。
・約2分間静置後、残留塩素計の中央の試験管ポケットに挿入し、比色板と比較し、該当する標準色より総残留塩素の濃度を求めます。
・計算式により結合残留塩素濃度を求めます。
結合残留塩素(mg/L)=総残留塩素(mg/L)‒遊離残留塩素(mg/L)
用途水道水、プール、公衆浴場、透析用水(総残留塩素)等の水質管理に。
測定範囲(mg/L)
0.05~2.0
本体寸法(mm)
67×34×157
本体質量(g)
300(ケース含)
測定方法
DPD法
セット内容
残留塩素計(比色板12種付)、ビニールケース、角形試験管(目盛付)3本
標準比色板
0.05、0.1、0.2、0.3、0.4、0.5、0.6、0.8、1.0、1.3、1.5、2.0
取扱説明書
(0.42MB)
・残留塩素測定器DPD法およびハンディ水質計残留塩素AQ-201/101、有効塩素濃度測定キットAQ-201Pに使用する試薬です。
・遊離残留塩素を含む検水に本試薬を加えると淡赤紫~赤紫色に呈色します。
用途残留塩素測定器用粉体試薬 DPD法用
取扱説明書
(0.22MB)
新型コロナウィルス対策に!新型コロナウィルスに対して有効と認められている「次亜塩素酸水」や「次亜塩素酸ナトリウムを希釈した消毒液」の残留塩素を手軽に測定!ジアチェッカーは試薬キットと高価なデジタル測定機とのギャップを埋める、デジタル残留塩素計です。
「デジタル表示でありながら手のひらサイズで安価」という点が特長です。
全塩素を0~500ppmまで測定でき、次亜塩素酸水、次亜塩素酸ナトリウムを希釈した消毒液、電解水のチェックに適しています。病院やクリニック、食品業界、福祉施設などでの衛生管理、感染症予防として塩素消毒する際の有効な塩素濃度を管理するためにも活躍します。
測定にはヨウ化カリウム試薬を使用します。
HI 771は小型で安価な簡易型ですが、校正が行え精度と信頼性がさらに高い上位機種:HI 96771もあります!
用途次亜塩素酸水/強酸性電解水の塩素濃度測定、消毒/殺菌/除菌水の残留塩素測定、野菜/果物/卵などの洗浄水の濃度管理、福祉施設/厨房/給食施設での衛生管理など新型コロナウィルスやノロウィルス、インフルエンザウィルスなどの感染症予防で、塩素消毒する際の有効な塩素濃度を管理するためにも活躍しています。
セット内容
本体、測定用ガラスセル2本、セル用キャップ2個、単四アルカリ電池1本、。試薬6回分、日本語取扱説明書、ケース
質量(g)
64
電源
単四アルカリ電池1個
寸法(長さL×幅W×厚さ)(mm)
81.5×61.0×37.5
精度
±0.03ppm (mg/L) ±測定値の3% @25℃
電源自動OFF
2分間の未使用後および測定終了の2分後
測定原理
DPD法
使用環境温度(℃)
0~50(相対湿度95%以下 結露のないこと)
公定法である電流法に準拠して残留塩素を低濃度から高濃度まで簡単に測定できます。
前処理が必要なく、短時間(10~60秒)で測定結果を得られます。
容器も中身も焼却可能で環境にやさしい材質です。
タイプ
スティックタイプ
貯水槽・ビルメンテナンス・プール・浴槽などの遊離残留塩素測定で使用頻度の高い、0.05~1.0mg/Lまでの6段階で測定可能な残留塩素測定器です。
DPD法(比色法)で簡単に水中に残留している有効塩素のチェックが出来ます。
粉体試薬50回分の試薬が付属しており、すぐに使用可能です。
用途飲料水、プール、受水槽などの遊離残留塩素の管理に。
セット内容
DPD比色測定器(色見本ボックス)、比色セル×2本、測定粉体試薬(遊離残留塩素)×50回分、収納用ビニールケース
寸法(mm)
115×55×107
測定範囲(mg/L)
0.05/0.1/0.2/0.4/0.7/1.0
本体質量(g)
260
試薬
推奨試薬:。モノタロウ残留塩素測定器用粉体試薬(注文番号:53375648)。カズサ DPD試薬B-1(注文番号:33245125)。検水10mlタイプであれば、使用可能。柴田科学:080540-501(注文番号:02895672)。鈴研:47-8100(注文番号:03397082)。笠原理化学工業:DPD-F-1(注文番号:33245055)
関連資料
よくある商品Q&A(0.2MB)
取扱説明書
(0.5MB)
1セット
¥7,598
税込¥8,358
当日出荷
質量(g)
380
電源
1.5V単三アルカリ電池 3個(バックライト未使用で約800回の測定が可能)
寸法(長さL×幅W×厚さ)(mm)
142.5×102.5×50.5
光源
LED(525 nm)
液晶パネル
128×64ピクセル バックライト付
使用環境温度(℃)
0~50
記憶データ数
自動で50データまで
電源タイプ
自動電源オフ:15分間の未使用後
RoHS指令(10物質対応)
対応
相対湿度(%RH)
100以下
アズワン品番
6-9757-21
測定範囲(mg/L)
0~300
1個
¥89,980
税込¥98,978
33日以内出荷
粉末と違い風など空調による飛散がないので、屋外などでの用途に適しています。
塩素を含んだ「水(10mL)」に本製品を1錠入れると塩素に反応して、ピンク色に発色します。
そのピンク色の濃さで適正な塩素濃度かを判定します。
用途プール・水道水などの低濃度残留塩素の測定に
種別
No.1
タイプ
錠剤