箱ジャッキのおすすめ人気ランキング

ハンドルソケットが180°回転するため、障害物をかわしての操作が可能です。防災用資機材などとして幅広く使用できます。

「安全性」「高い作業効率」「耐久性」を備えた油圧爪付ジャッキです。

有り溝式スライドレールの採用により強度、精度が一段と向上。 ハンドルが回転式のため作業現場を選びません。 ポンプ部の改良により操作回数は減少。(作業のスピードアップ) リターンスプリングにより無負荷時もラムは自動降下。爪位置が大変低く操作性抜群。操作力36～37Kg。

揚力2～30tに対応したシリーズ。横方向の使用も可能です。横方向での揚程は油量の関係で50～70%になります。小型・軽量。重量はネジ式の約1/2。操作力は軽く(35kg以下)高い能力を発揮します。荷重の下降操作は逃し弁(リリーズバルブ)の緩め方の調整で、緩急自在で調整できます。

「安全性」「高い作業効率」「耐久性」を備えた油圧爪付ジャッキです。爪部でも頭部でも持ち上げることができるため、通常の油圧ジャッキと比べて、幅広い作業に応用できます。オーバーロードによるジャッキの破損を防ぐため、安全弁回路(リリーフ弁)を標準装備しています。180度回転する旋回式レバーソケットを備えているので、後方に障害物のある狭い場所でも横からのポンプ操作が可能です。独自のレバーソケット構造により、一回のポンプ操作あたりの汲みストロークが大きく、ジャッキ作業をより効率的に行えます。レバー操作力とは、「ジャッキに規定の荷重がかかった時に、レバーを押し込むために必要な力」のことです。イーグル爪つきジャッキのレバー操作力は、JIS規格が定める35kgf以下よりも約28%小さい25kgf以下なっています。軽い力でより楽に余裕を持って作業することができます。付属の操作レバーは剛性があり、グリップ付きのため、押し込む力がしっかりとジャッキに伝わります。また二本つなぎのロック機構があるため、繋ぎ目が外れる心配がありません。軽量級ながらプロ仕様の安全設計です。ワンランク上の余裕を持った呼び荷重設定が、操作力の軽さ、高い耐久性・安全性を実現しています。爪つきジャッキの長年にわたる研究から油圧回路をポンプ内部の回路ユニット部品に納めることで、修理・オーバーホールを容易にしています。油圧回路のシンプル化、スクリュー式アッパーベアリングにより、繰り返し耐久性が向上しています。メンテナンスを重ねながら長い期間にわたってご使用いただく、長寿命設計になっています。

自動リターンスプリング付。爪付き油圧ジャッキ：リターンスプリングタイプ。 災害対策用に最適。爪位置が低くわずかな隙間から使えるジャッキです。 リターンスプリングによりバルブを開放するだけで最低位置迄下がります。 爪の長さが標準タイプと爪ロングタイプがあります。 家屋のジャッキアップ、工作機械のジャッキアップ、レベル調整等に最適です。 ハンドルソケットが180度回転しますので、障害物をかわしての操作が可能です。 防災用資機材、震災復興用、レンタル・リースにも幅広く使用されております。

油圧式で楽々作業! 回すと先端の高さ調整が可能なアジャスター付。

爪位置が大変低く、操作性に優れます。 有り溝式スライドレールを採用しました。 ハンドルが回転式です。

側面のハンドルを回すだけで、必要な高さを調整できます。 ゴム足がついているので安定性に長けています。 SUS304なので錆びに強いです。

ゴム付グリップハンドルは2本連結タイプで、本体に収納しています。ゴム付グリップハンドルは180度回転式で操作可能です。爪位置が大変低く、操作性に優れています。有り溝式スライドレールを採用しました。リターンスプリングなしです。

手動にて重量物の上下作業を容易に操作出来ます。

木造建築などの調整用として最適です。 高さ微調整ができます。 頭角の部分が回転するので設置が容易です。 ハンドル穴が直角に空いているので90°の回転ができます。

建地の単管・パイプを固定するためのベースです。

安全設計を基盤とする仮設機材製品を長い経験と実績を活かし、材料の厳重チェックから 加工、製品まで一貫して生産しております。 一般社団法人仮設工業会認定品

(社)仮設工業会認定品 建地の単管・パイプを固定するためのベース

仮設工業会認定品。 溶融亜鉛メッキ(ドブメッキ)で高い防錆効果。 フラワー型の受(台)板で保管効率アップ。

自在回転テーブルがセットされていて、移動中での方向転換が容易です。 ウレタンローラーは始動力が最も小さく弾性体の中で最も強度があり床面を傷めず、また耐久性、耐油性に優れています。 軸受には特殊ベアリングを使用。完全無給油です。

重量物の組立て時、微量調整・芯出し作業に便利な超小型油圧ジャッキです。 ミニタイプは図の方向にのみ90度使用できます。 横方向の使用での揚程は油量の関係で50%から70%になります。