軸付き砥石 ロングのおすすめ人気ランキング

弾性効果により、スクラッチが入りにくく、均一な研削面が得られます。

弾性砥石。独自に開発した弾性結合材により、ソフトな感触と騒音、ほこりが少ないのが特長です。被加工物へのなじみがなく、目づまりを起さず、目の揃った光沢のある仕上げ面が得られます。

シャンク径3mmです。ヌープ硬度約7000(地球上で最も硬い物質)で金属類、大理石、ガラスなど、ほとんどの被削材に使用可能です。特にセラミック材などの高硬度な被削材に最も適しています。しかし、ダイヤモンドは熱に対し弱いため、研削時の発熱が多い加工(HSSなど)には不向きです。

金属、ガラスの磨きなど、繊細な研磨作業ができます。

粒度が豊富で、研削から研磨まで作業にあった粒度を選定していただけます。 ワークの形状に大変馴染みが良く、ソフトな感触です。 加工時の金属音や騒音が軸付砥石と比べて極めて小さいです。

加工目的に合わせた砥粒、結合剤、結合度の異なる砥石をご用意しています。

切削抵抗が小さく、排出される切粉の形状が粉状になります。

高硬度でWAに比べ靭性も高いため、切れ味の持続に優れている。

一般鋼材、鋳物、炭素鋼の生材用。靭性の高いA砥材で作られた軸付砥石です。一般研削に幅広く使用できます。

最も一般的に使用されている砥粒。Aより靭性が少なく、硬い。砥粒が破砕しやすく鋭い切刃がでやすい。

弾性効果により、スクラッチが入りにくく、均一な研削面が得られます。

従来商品に比べセラミックの含有量を多くすることで研磨性能が優れ耐久性が3倍です。仕上げ面精度が向上します。天然ゴムにセラミック粉末と酸化アルミナ原料を焼結しているので砥粒の脱落が少なく耐久性に優れています。外形仕上げを行っているので砥石のブレがありません。

焼入れ鋼、調質材用。WAより靱性が高く、WA並みの硬度を備え形状保持が優れている為、ドレッシングサイクルが長く、研削時の発熱が少ない。又、WAに比べて、より研削条件の厳しい分野に使用できます。