革切り包丁のおすすめ人気ランキング

穂岐山刃物 皮裁ち包丁 秀次「碧極上」刃幅39mm レザークラフトなどに。日本の熟練職人達によって作られた、切れ味抜群の使いやすい革用包丁 大正時代に生まれ、革職人、靴修理職人達を支えてきた革裁ち包丁 秀次。 国内のみならずアジア、アセアンの多くの国々でも愛され続けています。 青紙1号鋼を使用し、丹念に仕上げた刃は、抜群の切れ味と永切れを実現し、鋼と軟鉄を合わせた2層構造ならではの研ぎ易さも両立。また、使い手の力を確実に伝える朴の木柄は、使い込むほどに手に馴染んでいく魅力を持ちます。 職人の方だけでなくレザークラフトなどされている方にもおすすめです。

高芝ギムネの極薄刃が厚い革でも最高の切れ味を実現しました。革の裁断、カッターでは切れない厚い革に対応!。1：手仕上げの鏡面仕上げ刃で切れ味最高!。2：日立安来鋼青紙2号(最高級鋼)で錆びにくく 長寿命!

高級刃物鋼に本刃付けした切れ味の良い皮たち包丁です。 長尺シートの溶接棒削りにもご使用になれます。

皮を切る専用の包丁です。

【特徴1 鋼の材質：ハイス鋼】鋼にはハイス鋼を採用し、カッターマットから受けるダメージにもかなり強くなりました。●【特徴2 刃先形状がバチ型】刃先の角は90度ではなく若干鋭角にし、革を切る時の視覚性とデザイン性を追求したバチ型になっています。●【特徴3 刃が左右対称】ボスハンとは”Both handed”のことで、両利き用という意味。これまでの革裁ちは使用者の利き手により左右選ぶ必要がありましたが左右対称に作ることでクリアし、どなた様でもお使い頂ける形になっています。●【特徴4 柄の材質：スモークドオーク】柄には『スモークドオーク(smoked oak)』を使用し、色、重さともに適度な重厚さがあります。まさにプロ必携の一本。切れ味、刃持ちが抜群で一度使い始めたらもう今までの革裁ち包丁には戻れません

手に馴染む形状の丸包丁です。 刃付けは片刃になっているため定規を沿わせても使用可能です。

古くなった塗装面の剥し作業、頑固なサビ・汚れ落し。 ハンマーで叩いての使用も可能。

白鋼を使用しています。 織物素材なども丸包丁で裁断すれば、ホツレがでにくくきれいに仕上がります。 片刃になっています。

熱処理を施した炭素鋼を使用しており、強度と粘りを兼ね備えています。 ペンキはがしから頑固なサビのかき落としまで、軽快に作業できます。

レザークラフトで、コーナー抜きやコーナーカッターなどと言われる革の角を抜くための専用刃物。角丸刀は切れ味がいいため、ハンマーなどが不要で両手で押し切るようにすればプチッと角が抜けます。 ※サイズにある「R」は、円の半径(mm)を表しています。

刃物用ステンレス総焼入加工なので、頑強です。

本体には曲線切りがしやすい斜刃(BKT-350P)が付いており、切り落としに便利な直刃(BKT-300P)が替刃として付いています。 握りやすいゴムグリップを採用しています。

ペンキ剥がしからサビ落としまで、簡単に作業できます。

刃先に小刃が入っており、かつ柄尻からハンマーで叩けるので、強力、軽快にはがしが作業可能です。

替え刃式皮たち。比類のない切れ味。刃は前後使える。