4方弁 手動のおすすめ人気ランキング

コックを90°廻すことにより、流路が切り換わります。

レバーを操作する事でエア方向を決める事が出来ます。

ロータリー型のリーク量が極めて少ないバルブです。 切換過渡期は、全てオールポートオープンになります。 タンデムセンター型のC(T)ポートは、70MPaまで加圧可能。DRポートは必ずタンクへ接続してください。 SMVT型は小型のため、主に複動用手動ポンプに用いられます。 最高使用圧力70MPa

主弁はスライドバルブ構造。 デテント内蔵ロータリー方式(スイングレバー)採用。さらに低摺動化し、良好な操作性。

エアシリンダなどに供給する空気の流れ方向を手動で切り替える機器です。レバーは切り替えた方向に維持します。2ポジションです。

SMVHT型は中立時及び切換過渡期も圧力保持が可能です。反対側のポートに切換えると圧力保持解除されます。 HOVCH型切換弁は、MCH-4型チェック弁を付属させたバルブです。 HOVCH型底部の取付寸法がHOV-43と同一の為ポンプに直接取り付けられます。 SCBT型はパイロットチェックとBポートに外部パイロット式カウンターバランス弁を内蔵しています。 最高使用圧力70MPa

エアシリンダ等に供給する空気の流れ方向を切り替える機器です。3位置クローズドセンタ形です。

手動でアクチュエータをダイレクト駆動できます。 3ポジションで中間・非常停止も操作可能です。 メタルシールで長寿命です。

独自のクッションリングを入れることにより軽いレバーハンドル操作で流路の開閉が可能になりました。 レバーハンドルのために開閉確認が容易で、フルボア構造により圧力損失が大幅に少なく、優れたシール性により流体の漏れをなくし高圧力まで使用することのできるコンパクトタイプのボールバルブです。またステンレスメッキにより防錆効果が上がり、水にも使用することもでき広い分野でご利用いただけます。

90°開閉式です。

ステンレス鋼熱間鍛造で巣のない強靱なボディ。 2面シート型でありながら、流路の方向性にシール機能ムラが少なくどのポートからでも使用可能。 ベースを設けてありますので、自動弁への転用が容易。 Oリングはバイトンを使用しており、腐食性流体を扱う各種設備に広範囲に使用出来ます。 スタンダードボア。