a1 ケースのおすすめ人気ランキング

大型図面や作品を持ち運びやすいキャリングケースです。

パネル・イラストボード・製図板などの持ち運びに最適。2枚のパネルを収容することができます。丈夫な防水加工生地を使用しています。肩紐は長さ調節できます。A1、B1サイズは携帯に便利な横手提げ付です。フタ部分はマジックテープ3ヶ所止めなので中身をしっかり保護します。

スタイリッシュなデザインで、図面の持ち運びに便利な携帯ケース。大判の図面や資料をそのまま収納できるスタンダードタイプ。

シックなイメージの黒、ハイグレードな質感のシルバーの2タイプからお選びください。

大判の作品や図面を折らずに収容。小物なども同時に入るボックス型ケース。水や汚れに強く、丈夫なポリプロピレン製ですから、大判の作品や版下などを折らずに収容。しっかり守ります。

大型で持ちやすく、フタの開閉時にも邪魔にならない可動式の大型取っ手をつけました。

開口部が大きく左右に開くトップインタイプなので中の書類がひとめでわかり、書類の出し入れが素早く出来ます。 外側にスライドさせるだけのカンタン開閉で手間取りません。 A4サイズのファイルがラクラク入り、3kgまで収納可能。

持ち方自由自在のプルアップグリップ。便利なペンホルダー付。ワンタッチで開閉が可能。

大判の図面にも対応できる2つ折タイプ。大判の図面に巻きぐせや折り目をつけずに収納できる2つ折りタイプ。

B4用紙(257×364mm)を収容できます。

疲れにくい新感覚グリップを採用したキャリングケース。

軽くて丈夫なPP不織布製手提げ袋

検索に便利なインデックスラベルが付いています。 図面を完全に保護するサイドカバーを左・右・下と3方向に向けて付けていますので、図面のはみ出しや脱落がありません。 収容枚数は、トレーシングペーパーで約85枚～100枚、青焼きは60枚になります。程よく半クリアな素材(ポリプロピレン製)なので、中に収容した図面を外から確認することができます。 ※収容量のトレーシングペーパーは60g/m2～40g/m2、青焼きは厚口使用時の枚数です。お使いの用紙の種類によって必ずしも計算通りにならない場合がありますので、一応の目安としてご利用ください。

A2判または、A1判の図面を折り目をつけずに1/2サイズで携帯できます。水や汚れに強い丈夫なPP製。軽量ですから携帯に最適です。

ショルダーベルトが取り付けられるケースタイプの手持ち鞄。

持ち方自由自在のプルアップ・グリップ。

A3サイズの図面などの書類の収納に最適なファイルケースです。 持ち運びに便利な取っ手付き。

ピンドットエンボス入り表紙 水面に落ちる水滴をイメージしたピンドットエンボス入りポリプロピレン表紙。ほんのり入ったピンドットエンボスは光の当たる角度によりさまざまな表情を見せます。下のレバーを軽く上に押し上げるだけで、簡単に開くワンタッチ綴じ具を採用。手になじみ持ちやすいラウンドデザインのハンドルグリップ。

サイズの豊富なブック型図面ファイルのスタンダード。開閉が簡単なマジックファスナー付き。 図面に巻きぐせや折り目をつけずにそのまま収納できるブックタイプ。 収納枚数は標準トレペ50μmを収納した場合。

フタの開閉時にじゃまにならないフラットな取っ手が付いたケース 新機能取っ手「フラットタイプ」採用。 中身の出し入れがしやすく便利です。 取っ手を軽く引き上げて持ってください。適度な柔らかさで手になじみ、疲れません。 耐荷重5kgでもOK!