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sdcコートのおすすめ人気ランキング
2025/08/10更新71件の「sdcコート」商品から売れ筋のおすすめ商品をピックアップしています。当日出荷可能商品も多数。「SDC」、「エポオール」、「食用 スプレー」などの商品も取り扱っております。
JIS G 3443-4:2014 付属書A、JWWA K 115:1989 の塗料の品質に適合する。
エチルベンゼンやメチルイソブチルケトン等を含めた特別有機溶剤を含まない。
ビチューメンとして特殊膨潤炭を使用。コールタール分を含まない。
従来のタールエポキシ樹脂塗料よりも上塗りブリード性が少ない。
耐水性・耐海水性など、防食性がすぐれている。
エアレススプレー性に優れ、1回塗りで厚膜塗装が可能である。
物理的性質、化学的性質がすぐれている。
仕様
2 液性
光沢
5分つや
希釈剤
SDC コートシンナーG 又はSDC コートエコシンナー
乾燥時間
(300μm)温度 10℃ 20℃ 30℃、指触 120 分 90 分 75 分、硬化※ 36 時間 22 時間 16 時間
膜厚(μm)
標準:300(エアレス)
希釈率(%)
刷毛塗り 0~10 エアレス塗装 0~10
使用上の注意
(1)使用時にはA液とB液を規定の割合に混合し、十分に攪拌して均一な塗料状態にする。(2)一度に厚く塗りつけるハイビルドタイプの塗料である。 刷毛さばきをよくする為の過度の希釈や必要以上に伸ばして塗装することなく所要量を塗布し、膜厚保持に努める。(3)A液とB液を混合した後は可使時間以内に使い尽くすこと。(4)B液が皮膚についた時はまずシンナーで洗い、つぎに石鹸水で洗う。(5)SDCコートシンナーGまたはSDCコートエコシンナー以外のシンナーは使用しない。(6)非特定化学物質型対応が必要な場合、SDCコートエコシンナー以外のシンナーは使用しない。(7)塗装終了後の使用機器は直ちにSDCコートシンナーGまたはSDCコートエコシンナーで十分に洗浄する。 一度硬化すると再びシンナーでは溶解しなくなる。(8)冬期気温が低い場合(10℃以下)、希釈・洗浄はSDCコートエコシンナーを使用する。 また、塗料の硬化反応がほとんど進まず乾燥が遅れるので塗装間隔は十分注意する。
危険等級
Ⅱ
危険物の類別
第四類
危険物の品名
第一石油類
危険物の性状
非水溶性
JIS G 3443 4:2014 付属書 A、JWWA K 115:1989 の塗料の品質 に適合する。
エチルベンゼンやメチルイソブチルケトン等を含めた特別有機溶剤を含まない。
ビチューメンとして特殊膨潤炭を使用。コールタール分を含まない。
従来のター ルエポキシ樹脂塗料よりも上塗りブリード性が少ない。
耐水性・耐海水性など、防食性がすぐれている。
エアレススプレー性に優れ、1 回塗りで厚膜塗装が可能である。
物理的性質、 化学的性質がすぐれている。
仕様
2 液性
膜厚(μm)
標準:300(エアレス)
希釈剤
SDCコートシンナーI又はSDCコートエコシンナー
危険等級
Ⅱ
使用上の注意
使用時にはA液 とB液を規定の割合に混合し、十分に攪拌して均一な塗料状態にする。一度に厚く塗りつけるハイビルドタイプの塗料である。刷毛さばきをよくする為の過度の希釈や必要以上に伸ばして塗装することなく所要量を塗布し、膜厚保持に努める。A液とB液を混合した後は可使時間以内に使い尽くすこと。気温が 20 ℃以上になると可使時間が短くなり、使用困難となるため冬期低温用として使用する。B液 が皮膚についた時はまずシンナーで洗い、つぎに石鹸水で洗う。SDCコートシンナー I またはSDCコート エ コ シンナー 以外のシンナーは使用しない。非特定化学物質型対応が必要な場合、SDCコートエコシンナー以外のシンナーは使用しない。塗装終了後の使用機器は直ちにSDCコー トシン ナー I またはSDCコート エコ シンナー で十分に洗浄する。一度硬化すると再びシンナーでは溶解しなくなる。
危険物の類別
第四類
危険物の品名
第一石油類
希釈率(%)
刷毛塗り 0~10 エアレス塗装 0~10
光沢
5分つや
乾燥時間
温度 5℃ 10℃ 20℃。指触 50分 45分 35分。硬化※ 18時間 14時間 8時間
危険物の性状
非水溶性
JWWA K 115:1989 の塗料の品質に適合する。
ビチューメンとして特殊膨潤炭を使用。コールタール分を含まない。
従来のタールエポキシ樹脂塗料よりも上塗りブリード性が少ない。
耐水性・耐海水性など、防食性がすぐれている。
エアレススプレー性に優れ、1回塗りで厚膜塗装が可能である。
物理的性質、化学的性質がすぐれている。
特性
防食性、耐水、シンナー
仕様
2液性
主成分
殊膨潤炭
膜厚(μm)
【刷毛】標準:60/ウエット:100、【エアレス】標準:300/ウエット:500
密度(g/cm3)
塗料:1.28/23℃、揮発分:0.86/23℃
指触乾燥時間(分)
(10℃)60、(20℃)40、(30℃)20
希釈剤
SDCコートシンナーG又はSDC コートエコシンナー
粘度(Pa・s)
3.6/23℃
危険等級
Ⅲ
使用条件
(エアレス塗装)1次圧:0.5MPa以上、2次圧:12MPa以上、チップNO.163-417~725
危険物の類別
第四類
危険物の品名
第二石油類
希釈率(%)
0~10
光沢
3分艶
半硬化乾燥時間(時間)
(10℃)30、(20℃)24、(30℃)16
可使時間(時間)
(10℃)8、(20℃)6、(30℃)3
危険物の性状
非水溶性
標準使用量(kg/m2/回)
(刷毛・ローラー)0.16、(エアレス)1.10
下地処理
新設:ブラスト ISO-Sa2 以上、塗替:パワーツール処理 ISO-St2 以上
塗装間隔
(10℃)最大7日/最小30時間、(20℃)最大7日/最小24時間、(30℃)最大7日/最小16時間
調合比
A液:90部、B液:10部(重量比)
加熱残分(%)
73
コールタールピッチを含まない変性エポキシ樹脂塗料です。
耐水性、耐薬品性、密着性、耐水性などにすぐれています。
エアレス塗装での厚膜塗装(200μm)が可能です。
用途港湾・護岸構造物など海水と接触する鉄鋼構造物
水門・排水施設など耐水性を要求される構造物
水道管・水圧鉄管・配水管・導水管など耐水性を要求される構造物(上水道管内面は除く)
タンクなどの内面防食(飲料水タンクは除く)
地中埋設物の防食
橋梁橋げた内面
特性
耐水性・耐薬品性
主成分
エポキシ
引火点(℃)
塗料液/4、添加剤/4
膜厚(μm)
はけ・ローラー塗り/(ドライ)60、(ウェット)110、エアレススプレー塗り/(ドライ)200、(ウェット)360
密度(g/cm3)
1.24(ブラック混合塗料)、1.32(塗料)、0.92(添加剤)/23℃
指触乾燥時間(分)
90(5℃)、60(23℃)、30(30℃)
希釈剤
エポタールシンナー
危険等級
Ⅱ
発火点(℃)
塗料液/432(参考値)、添加剤/238(参考値)
危険物の類別
第四類
危険物の品名
第一石油類
希釈率(%)
はけ・ローラー塗り/0~10、エアレススプレー塗り/0~5
光沢
半つや
油性 or 水性
油性
半硬化乾燥時間(時間)
24(5℃)、8(23℃)、6(30℃)
塗り重ね可能時間(時間)
48時間以上10日以内(5℃)、24時間以上10日以内(23℃)、24時間以上7日以内(30℃)
ホルムアルデヒド等級
F☆☆☆☆
危険物の性状
非水溶性
標準使用量(kg/m2/回)
はけ・ローラー塗り/0.18、エアレススプレー塗り/0.70
コールタールピッチを含まない変性エポキシ樹脂塗料です。
耐水性、耐薬品性、密着性、耐水性などにすぐれています。
エアレス塗装での厚膜塗装(200μm)が可能です。
低温乾燥性にすぐれています。
エポタールBOエコの低温時(10℃以下)対応タイプとなります。
用途港湾・護岸構造物など海水と接触する鉄鋼構造物
水門・排水施設など耐水性を要求される構造物
水道管・水圧鉄管・配水管・導水管など耐水性を要求される構造物(上水道管内面は除く)
タンクなどの内面防食(飲料水タンクは除く)
地中埋設物の防食
橋梁橋げた内面
引火点(℃)
塗料液/4、添加剤/-4
膜厚(μm)
はけ・ローラー塗り/ドライ:50、ウェット:100 エアレススプレー塗り/ドライ:200、ウェット:400
密度(g/cm3)
1.30(23℃)
希釈剤
エポタール速乾型シンナー
塗布方法
はけ・ローラー塗り、エアレススプレー塗り
危険等級
Ⅱ
発火点(℃)
塗料液/272(参考値)、添加剤/427(参考値)
危険物の類別
第四類
危険物の品名
第一石油類
希釈率(%)
はけ・ローラー塗り/0~10、エアレススプレー塗り/0~5
光沢
半つや
油性 or 水性
油性
特性
速乾、耐薬品、耐水、乾燥性
乾燥時間
【指触乾燥】5℃:1時間・23℃:30分、【半硬化乾燥】5℃:16時間・23℃:5時間、【塗り重ね乾燥】5℃:24時間以上7日以内・23℃:16時間以上7日以内
危険物の性状
非水溶性
標準使用量(kg/m2/回)
はけ・ローラー塗り/0.18、エアレススプレー塗り/0.70
JWWA K 115:1989 の塗料の品質に適合する。
ビチューメンとして特殊膨潤炭を使用。コールタール分を含まない。
従来のタールエポキシ樹脂塗料よりも上塗りブリード性が少ない。
耐水性・耐海水性など、防食性がすぐれている。
エアレススプレー性に優れ、1回塗りで厚膜塗装が可能である。
物理的性質、化学的性質がすぐれている。
特性
防食性、耐水、シンナー
仕様
2液性
主成分
殊膨潤炭
膜厚(μm)
【刷毛】標準:60/ウエット:100、【エアレス】標準:300/ウエット:500
密度(g/cm3)
塗料:1.28/23℃、揮発分:0.86/23℃
指触乾燥時間(分)
(5℃)50、(10℃)40、(20℃)30
希釈剤
SDCコートシンナーI又はSDCコートエコシンナー
粘度(Pa・s)
3.2/23℃
危険等級
Ⅲ
危険物の類別
第四類
危険物の品名
第二石油類
希釈率(%)
0~10
光沢
3分艶
半硬化乾燥時間(時間)
(5℃)20、(10℃)16、(20℃)12
可使時間(時間)
(5℃)5、(10℃)4、(20℃)3
危険物の性状
非水溶性
標準使用量(kg/m2/回)
(刷毛・ローラー)0.16、(エアレス)1.10
下地処理
新設:ブラスト ISO-Sa2 以上、塗替:パワーツール処理 ISO-St2 以上
塗装間隔
(5℃)最大7日/最小20時間、(10℃)最大7日/最小16時間、(20℃)最大7日/最小12時間
調合比
A液:87部、B液:13部(重量比)
加熱残分(%)
74
大型構造物、重防食用塗料
イソシアネート硬化型変性エポキシ樹脂塗料
低温乾燥性に優れています。
エアレス1回塗りで150μmまで塗装できます。
耐水性耐塩水性にすぐれています。
コールタールピッチを含まず、タールエポキシ塗料と同等の性能を持つノンタール形変性エポキシ樹脂塗料です。
用途大型構造物、重防食用、鋼道路橋塗装用としてジンクリッチプライマー及び亜鉛めっき用エポキシ樹脂塗料を塗装した上に塗装できます。
特性
耐水性・耐塩水性
主成分
エポキシ
セット内容
塗料液/15.3kg、添加剤/2.7kg
危険等級
Ⅱ
危険物の類別
第四類
危険物の品名
第一石油類
油性 or 水性
油性
危険物の性状
非水溶性
F☆☆☆☆
硬化剤が不要で使いやすく、更に鉛・クロムなどの有害重金属を含まず第3種有機溶剤(ミネラルスピリッツ)を主体とした弱溶剤系塗料のため「環境負荷低減」に貢献できます。
強溶剤(エポキシ樹脂は不可)の上塗りも塗装可能です。
刷毛・ローラー・エアレス50μm/回以上の厚塗りが可能です。
優れた防食性能を発揮し、さらに塗り重ね可能時間が4時間(20℃)と短く1デイ2コートが可能です。
用途鉄骨、プラント配管、架台等。変性エポキシ樹脂塗料。
種別
油性。さび止め塗料
主成分
一液型変性エポキシ樹脂系塗料
主な用途
鉄、金属
指触乾燥時間(分)
30
危険等級
Ⅲ
危険物の類別
第四類
危険物の品名
第二石油類
希釈率(%)
5~10
油性 or 水性
油性
半硬化乾燥時間(分)
60
RoHS指令(10物質対応)
対応
特性
防食性
危険物の性状
非水溶性
標準使用量(kg/m2/回)
0.15~0.19<50μm>
トタン・金属の防錆・防蝕・防水に。
用途各種鉄鋼製品の防蝕、及び木材の防腐用として。
色
黒
タイプ
石炭系
主な用途
鉄部、木部
標準使用量
100~150g/m2
危険等級
Ⅲ
危険物の類別
第四類
危険物の品名
第三石油類
特性
防水、防錆
危険物の性状
非水溶性
用途エポタール専用希釈剤、エポタールBOエコ及びエポタールNB-20Fの希釈用として
色
無色透明
液性
シンナー
引火点(℃)
-4
密度(g/cm3)
0.865(20℃)
危険等級
Ⅱ
発火点(℃)
272(参考値)
危険物の類別
第四類
危険物の品名
第一石油類
危険物の性状
非水溶性
あらゆる旧塗膜との付着性にすぐれ、ほとんどの上塗塗料が塗装できる。
素地調整が3種ケレン ISO St2 でもすぐれた浸透性・付着性・防錆性を発揮し、塗り替え用及びブラスト
処理が不可能な場合に適している。
無公害特殊防錆顔料の効果により、非常にすぐれた防食性を発揮する。
仕様
2液性
規格
JIS K 5551 C 種 1 号・ 2 号
粘度
(23℃)85KU
密度
(23℃)塗料1.35、揮発分0.86
希釈剤
エポオールシンナー
危険等級
Ⅲ
使用上の注意
被塗面の油・湿気・じんあい、水分、その他の有害な付着物は完全に除去する。使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分攪拌して均一な塗料状態にする。混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しない事がある。主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。規定範囲内で塗り重ねを終えるようにすること。尚、規定以上経過した場合は塗膜表面をサンドペーパー等にて研磨し、更にウエスにて清掃してから塗装すること。希釈には必ずエポオールシンナーを使用すること。塗装終了後の使用機器は直ちにエポオールシンナーで十分に洗浄する。一度硬化すると再びシンナーでは溶解しなくなる。
危険物の類別
第四類
危険物の品名
第二石油類
希釈率(%)
ローラー塗装 0~5 エアレス塗装 5~10
光沢
3分つや
危険物の性状
非水溶性
塗装間隔
温度 5℃ 最小48時間 最大30日。温度 20℃ 最小16時間 最大30日。温度 30℃ 最小12時間 最大30日 。温度 40℃ 最小8時間 最大30日
耐酸性、耐アルカリ性など耐薬品性にすぐれている。
耐水性、物理性にすぐれている。
仕様
2液性
粘度
67KU/23℃
膜厚(μm)
標準:30、ウエット:100
密度(g/cm3)
塗料:1.27/23℃、揮発分:0.85/23℃
指触乾燥時間(分)
(5℃)150、(20℃)60、(30℃)30、(40℃)20
希釈剤
エポニックスシンナーA
危険等級
Ⅲ
使用条件
(エアレス塗装)1次圧:0.4MPa以上、2次圧:12MPa以上、チップNO.163-515~715
危険物の類別
第四類
危険物の品名
第二石油類
希釈率(%)
(刷毛・ローラー)0~5、(エアレス)5~10
光沢
艶有
半硬化乾燥時間(時間)
(5℃)24、(20℃)8、(30℃)6、(40℃)4
特性
耐薬品、耐水、耐酸、耐アルカリ
ホルムアルデヒド等級
F☆☆☆☆
可使時間(時間)
48(5℃)、24(20℃)、12(30℃)、4(40℃)
危険物の性状
非水溶性
標準使用量(kg/m2/回)
(刷毛・ローラー)0.12、(エアレス)0.16
塗装間隔
(5℃)最大14日/最小24時間、(20℃)最大7日/最小16時間、(30℃)最大7日/最小12時間、(40℃)最大5日/最小10時間
調合比
主剤:80部、硬化剤:20部(重量比)
加熱残分(%)
61
設備条件・環境条件により、自然乾燥から強制乾燥まで対応可能です。
非常に硬い塗膜でありながら、適度な柔軟性を持っています。
耐薬品性・耐溶剤性に優れています。
(一社)日本水道協会規格JWWA K135に適合しています。
用途産業機械、工作機械、各種金属製品等。
特性
耐薬品、耐溶剤
引火点(℃)
24.5(ルチールホワイト)
粘度
90KU(ルチールホワイト)
主な用途
金属
膜厚(μm)
30~35
不揮発分
62.0%(ルチールホワイト)
密度
1.24(ルチールホワイト)
希釈剤
エポロ500シンナー
塗布方法
エアスプレー
危険等級
Ⅲ
危険物の類別
第四類
危険物の品名
第二石油類
希釈率(%)
60~90
混合比
2液(3:1)
塗り重ね可能時間(時間)
最小/16(23℃)、最大/72(23℃)
可使時間(時間)
5(23℃)
乾燥時間
指触/40分(23℃)、指圧/2時間(23℃)、完全硬化/4日間(23℃)、強制/20分(80℃)
危険物の性状
非水溶性
標準塗布量(g/m2)
80~120(各回)
適合下塗り
エポロ500プライマー、エポロ500サーフェサー、エポロZプライマー
下塗、上塗との層間付着性がすぐれている。
耐水性、耐塩水性、耐薬品性が良好である。
速乾性で作業性が良好である。
用途刷毛塗り エアレス塗装
特性
付着性、耐薬品、耐水、耐塩水性、速乾、シンナー
粘度
90KU
密度
23℃ 塗料 1.25(白、淡彩色) 揮発分 0.87
希釈剤
4月~9月:ラバータイトシンナーG 10 月~3月:ラバータイトシンナーG冬型
危険等級
Ⅲ
使用条件
エアレス塗装条件 1次圧 0.4~0.5MPa(4~5 kg/cm 2)。2次圧 10~14MPa(100~140 kg/cm 2) 。チップNo.163-515~617
危険物の類別
第四類
危険物の品名
第二石油類
希釈率(%)
刷毛塗り 10~20 エアレス塗装 15~20
光沢
3分つや
膜厚
標準膜厚 刷毛塗り、エアレス塗装35μm ウエット管理膜厚 刷毛塗り、エアレス塗装 100μm
乾燥時間
5℃ 指触 90 分 半硬化 8 時間 20℃ 指触 50 分 半硬化 6 時間 30℃ 指触 30 分 半硬化 5 時間 40℃ 指触 20 分 半硬化 4 時間
危険物の性状
非水溶性
塗装間隔
5℃ 最小 24 時間 最大 12 ヶ月 20℃ 最小 16 時間 最大 12 ヶ月 30℃ 最小 14 時間 最大 12 ヶ月 40℃ 最小 10 時間 最大 12 ヶ月
加熱残分(%)
56
標準塗布量(kg/m2)
刷毛塗り:0.16、エアレス塗装:0.21
防食性・密着性に優れた2液形の変性エポキシ樹脂塗料です。特殊変性エポキシとリン酸アルミ系顔料で長期防錆が可能、3種ケレン上でも優れた防錆力を発揮します。旧塗膜との密着に優れ、各種既存塗膜の塗り替えに対応できます。広範囲な上塗り塗料が使用可能、簡易補修から重防食塗装まで様々な塗装系が選択可能です。
用途プラント設備、鉄塔、鉄骨、金属屋根、各種配管、橋梁、外灯、などの補修及び、塗り替え時の下塗り。ステンレス・アルミなどの各種素材の下塗り。亜鉛めっき鋼材の下塗り。錆が発生している箇所の延命補修。
主な用途
鉄部
危険等級
Ⅲ
危険物の類別
第四類
危険物の品名
第二石油類
危険物の性状
非水溶性
1日で上塗り塗装までの仕上げが可能な超速乾タイプ。ラッカーから水性塗料まで各種上塗りが出来ます。
長期間サビの発生を防ぎます。上塗り塗料との密着性も良いきめ細やかな美しい塗膜です。
用途鉄骨、門扉、鉄柵、シャッター、カラートタン屋根、トタン塀、トタンサイディング、柵、窓枠など屋内外の鉄部・アルミ・トタンのさびどめに
指触乾燥時間(分)
約20(20℃)、約30(冬期)
半硬化乾燥時間(分)
約60(20℃)、約180(冬期)
成分
合成樹脂(エポキシ)
主な用途
屋内外の鉄部・アルミ・トタン
危険等級
Ⅲ
使用場所
屋内外兼用
危険物の類別
第四類
危険物の品名
第二石油類
油性 or 水性
油性
RoHS指令(10物質対応)
対応
特性
超速乾、さびどめ
危険物の性状
非水溶性
塗料タイプ
変性エポキシ
耐酸性、耐アルカリ性等の耐薬品性及びガソリン、灯油等の耐油性にすぐれている。
耐水性、耐海水性等の防食性にすぐれている。
エアレス塗装時の作業性にすぐれ厚塗り塗装が可能である。
仕様
2液性
規格
JIS K 5551 B 種
粘度
(23℃)71KU
密度
(23℃)塗料1.33、揮発分0.87
希釈剤
エポニックスシンナーB
使用上の注意
被塗面の油・湿気・じんあい、水分、その他の有害な付着物は完全に除去する。使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分攪拌して均一な塗料状態にする。混合比を間違 うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しない事がある。主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。余り塗装間隔が長くなると密着不良となる。規定範囲内で塗り重ねを終わるようにすること。尚、規定以上経過した場合は塗膜表面をサンドペーパー等にて研磨し、更にウエスにて拭いて調整してから塗装すること。希釈には必ずエポニックスシンナーB、同夏型、同真夏型のいずれかを使用すること。塗装終了後の使用機器は直ちにシンナーで十分に洗浄する。一度硬 化すると再びシンナーでは溶解しなくなる。
危険物の類別
第四類/第四類
希釈率(%)
刷毛塗り 0~3 エアレス塗装 0~3
光沢
つや消し
グリーン購入法
適合
乾燥時間
温度 5℃ 10℃ 20℃ 30℃ 40℃。指触 1.5時間 1.5時間 1時間 30分 20分。半硬化 24時間 18時間 8時間 6時間 5時間
危険物の性状
非水溶性/非水溶性
強靭で光沢のある平滑塗面
飲料水タンクに使用が可能(ただしJWWA認定が必要でない場合の飲料水タンク)
膜厚(200μm)に塗付が可能
無溶剤
はけ、ローラー塗装が可能
用途「水道用無溶剤形エポキシ樹脂塗料」浸漬試験適合
硬化時間(時間)
5℃:24
指触乾燥時間(時間)
5℃:16
塗装間隔
最短:24時間(5℃)
乾燥性に優れています。
付着性に優れている変性エポキシ樹脂と特殊防錆顔料により、長期間防錆性に優れています。
付着性に優れている変性エポキシ樹脂により、各種旧塗膜への塗装が可能です。
弱溶剤系塗料、水系塗料等、幅広い上塗り適正を有しています。
一液タイプで作業性に優れ、塗面は平滑で吸い込みが少なく上塗りの仕上がり感も優れています。
合調(OP)原色での現場調色が可能です。(3%以内で調色してください)
一般のエポキシ樹脂系塗料と異なり、インターバルが6ヶ月間あります。
用途建築物の鉄骨(建屋鉄骨、架台、看板、手すり、鉄扉、シャッター、軽量鉄骨など)
特性
防錆
主成分
変性エポキシ樹脂塗料
主な用途
鉄、看板
指触乾燥時間(分)
20(20℃)
希釈剤
塗料用シンナー
危険等級
Ⅲ
危険物の類別
第四類
危険物の品名
第二石油類
油性 or 水性
油性
半硬化乾燥時間(時間)
1(20℃)
RoHS指令(10物質対応)
対応
塗り重ね可能時間(時間)
2(20℃・6ヶ月以内)
ホルムアルデヒド等級
F☆☆☆☆
危険物の性状
非水溶性
標準使用量(kg/m2/回)
0.13~0.17
塗料タイプ
一液型変性エポキシ樹脂系塗料
さび止めだけじゃない!上塗り対応エポキシ系ジンクリッチ
96%亜鉛含有の常温亜鉛めっき塗料。エポキシ系のハードな塗膜で長期防錆
用途めっきの補修はもちろんのこと、古くなった亜鉛めっきのリフレッシュ、めっきの代替から鉄のさび止めまで、幅広い用途に応じて使用されています。
成分
96%亜鉛含有
色
グレー
乾燥時間(分)
30(23℃)
主な用途
亜鉛メッキ、鉄
膜厚(μm)
80(40μm×2回塗)
危険等級
Ⅱ
危険物の類別
第四類
危険物の品名
第一石油類
特性
さび止め
危険物の性状
非水溶性
亜鉛末含有量
96