コンクリートの隙間を埋めるときに使う商品
「コンクリートの隙間を埋めるときに使う商品」のページです。 この使い方におすすめの「セメント」「コーキング」「コンクリート補修材」などの商品を紹介します。
(6種類の商品があります)
ボンド シリコンコーク (防カビ剤入り)
【特長】防カビ剤入りで、とくに水回りの用途に適しています。
【用途】建物のガラスやサッシ回りの水密・気密シール浴槽・洗面台と壁の継ぎ目
【使用温度範囲(℃)】シリコーン樹脂系【危険物の品名】-40～150【改正建築基準法(JIS対応)】JIS A5758適合品【改正建築基準法(JAIA対応)】JIS A5758【成分】F☆☆☆☆【RoHS指令(10物質対応)】指定可燃物【ホルムアルデヒド等級】可燃性固体類【JIS規格】対応【危険物の類別】JSIA F☆☆☆☆【適合プライマー】#7、#7N
用途： コンクリートの隙間を埋めるとき。満足度： 
最初は練度がうまくいきませんでしたが、慣れるといい感じでどこにでも
流し込めるようになり、今回は多めに買いたしました。
最初は練度がうまくいきませんでしたが、慣れるといい感じでどこにでも流し込めるようになり、今回は多めに買いたしました。
から
(6種類の商品があります)
ひび割れとくぼみ補修材(モルタル・コンクリート用)
【特長】コンクリート・モルタル・ブロックのひび割れ、へこみの補修剤です。珪砂を使っていますので肉やせが少ないです。
水と混ぜる必要が無く、このまましぼり出して使えます。
ダレにくいので壁面の補修も出来ます。
屋内外で使用できます。水性ですから低臭です。
速乾です。乾燥後、塗料が塗れます。
防水効果があります。
タイルの目地の補修にも使えます。
【適合】防水【特性】夏季/約3、冬季/約6、内部完全硬化/約24【硬化時間(時間)】モルタル・コンクリート【危険物の類別】3mm×3mm×約25mの補修が可能【作業量(目安)】非危険物
用途： コンクリートの隙間埋め満足度： 
絞り出し出来るので、細かな割れにも使いやすいです。コーキング剤みたいな感じで使えます。コンクリート壁の割れなどには良い感じですが、床の割れには好みが分かれるかもしれません。少量で高価ですね。着きも良さそうです。
絞り出し出来るので、細かな割れにも使いやすいです。コーキング剤みたいな感じで使えます。コンクリート壁の割れなどには良い感じですが、床の割れには好みが分かれるかもしれません。少量で高価ですね。着きも良さそうです。
(2種類の商品があります)
レクセル(チューブタイプ)
【特長】濡れた箇所にも強力接着、多くの素材に接着可能です。
また、伸長力があるため追従性に優れ、切断までの伸び率は900%です。
水性・油性の塗装が可能。
【用途】風呂まわり、タイルの隙間、洗面台、窓まわり、配水管、板金類、バックガード、カウンタートップ、ALC板、外壁、屋根まわり、雨どい、通気口などのシーリングや補修
【危険物の品名】木材(杉、松など)、金属(アルミニウム、ステンレスなど)、プラスチック(ABS樹脂、アクリル板など)、アスファルト、レンガ、セメント等【危険等級】5mm×5mm隙間で約5m程度【上塗塗装可能時間】Ⅱ【適合材】タックフリー：30分以内、硬化日数：2～4日、完全硬化日数：1週間～2週間【危険物の類別】第四類【危険物の性状】第一石油類【養生時間】水性塗料：24～48時間後【不適合】人工大理石、ポリプロピレン、ポリスチレン、ポリエチレン、ゴム、シリコーン、PTFE、加硫ゴム、ワックス、ロウ、EPDM合成ゴム、ケイナー加工、塩酸、硫酸、過酸化物、有機溶剤など【標準使用量】非水溶性
用途： コンクリートの隙間埋め満足度： コンクリートの隙間埋めに使用。慣れた場所でも施工可能との事でしたので購入。使いやすくて量もいい感じです。
コンクリートの隙間埋めに使用。慣れた場所でも施工可能との事でしたので購入。使いやすくて量もいい感じです。
(1種類の商品があります)
用途： コンクリートの隙間を埋めるとき。満足度： 硬めにセメントを練ると絞りにくいが、適度の柔らかさがあれば問題ありません。
硬めにセメントを練ると絞りにくいが、適度の柔らかさがあれば問題ありません。
使用済みから外し、掃除して装着しろって？？