屋根瓦、防火界壁の隙間に使うおすすめ商品
「屋根瓦、防火界壁の隙間に使うおすすめ商品」のページです。 この使い方におすすめの「コーキング」「ヒューズ」「耐火シール」などの商品を紹介します。
(2種類の商品があります)
シリコンシーラント 防カビタイプ
【特長】1成分脱オキシム型シリコンシーラントで防カビ剤が入っていますので、カビが発生しにくくなっています。
ガラス、タイル、プラスチック、金属などによく接着します。
またオゾン、紫外線、温度変化など厳しい条件にも耐え、防水性の優れたシーリング材です。
【用途】浴室の目地シール、洗面台、流し台まわりの水漏れ防止、特にカビ発生が問題となるような箇所のシール
【伸び(%)】シリコーン混和物【タックフリータイム(分)】JSIA F☆☆☆☆(日本シーリング材工業会)【危険物の類別】15～30【規格】300～600【硬さ】1～3【引張強度(MPa)】5～20【危険物の品名】指定可燃物【材質】可燃性固体類
用途： 壁と屋根の隙間に使用中満足度： 
特に雨漏りの防止に使ってみました。防カビという事なので、風呂場に使えたらいいと思います。今度試してみようと思います。
特に雨漏りの防止に使ってみました。防カビという事なので、風呂場に使えたらいいと思います。今度試してみようと思います。
(2種類の商品があります)
60分防水セメント
【特長】無収縮で塗り易い。
薄塗りしてもひび割れしません。
雨の日(小雨程度)にも施工できます。
すばらしい防水性を発揮します。
薄塗りしてもひび割れしません。
雨の日(小雨程度)にも施工できます。
すばらしい防水性を発揮します。
【用途】緊急工事、防水の必要な箇所にご使用下さい。 (浴室、ベランダ、土間、屋上など)
【施工面積】グレー【適応下地】防水【仕様】60【成分】防水、速乾、無収縮、砂入りセメント【寸法(縦×横×厚さ)(mm)】ポルトランドセメント、硬化促進剤、骨材、撥水材、粉末樹脂【色】220×250×30【特性】非危険物【硬化時間(分)】(目安)厚10×縦300×横450mm【危険物の類別】モルタル、コンクリート面
用途： 壁と屋根の隙間の補填満足度： とにかく乾きが早いので便利な反面、作業に手間取ると非常に扱いにくくなる「諸刃の刃」的商品です。
とにかく乾きが早いので便利な反面、作業に手間取ると非常に扱いにくくなる「諸刃の刃」的商品です。
から
(2種類の商品があります)
防水屋根しっくい(白色)
【特長】水で混練りするだけで屋根廻りの補修、補強が手軽に出来ます。
釉薬瓦(表面がガラス質)他、あらゆる瓦にも対応します。乾燥後、塗料も塗れます。
30～60分(25～20℃)で硬化する超速硬性ですから雨のやみ間の緊急補修に最適です。
セメント系ですから、耐候性を強化し長期の耐久性を保ちます。
【特性】白色【硬化時間(分)】防水、耐候【色】30～60(25～20℃)【危険物の類別】非危険物
用途： 屋根瓦の隙間に埋め込んで水漏れ防止に満足度： 乾燥が早く作業が早く大変助かりました。
乾燥が早く作業が早く大変助かりました。
(2種類の商品があります)
耐火目地用シーラント
【特長】1時間耐火。弾力性。耐候性。耐久性。
【用途】耐火構造物の目地シール。
その他一般建築物の内外装目地。
【使用温度範囲(℃)】変成シリコーン樹脂系【成分】333【原材料】-30～90(硬化後)【危険物の数量】変成シリコーン樹脂【容量(mL)】変成シリコーン樹脂【RoHS指令(10物質対応)】指定可燃物【ホルムアルデヒド等級】可燃性固体類【危険物の品名】0.5kg【主成分】対応【危険物の類別】JSIA F☆☆☆☆
用途： 防火界壁の隙間に充填満足度： 
値段が高い、大容量のタイプがあれば場所によっては使い勝手が良い
値段が高い、大容量のタイプがあれば場所によっては使い勝手が良い
(10種類の商品があります)
低背ヒューズ
【特長】ミニヒューズよりさらに小型化・軽量化になりました。ハウジングカラーで定格電流を識別できます。RoHs、ELV等に対応しており、安心して使用できます。
【サイズ(mm)】8.7×10.9
用途： 予備ヒューズとして満足度： 予備ヒューズとしてストックしておくだけなので特に問題はありません
予備ヒューズとしてストックしておくだけなので特に問題はありません