【特長】稲、果樹、野菜の各種害虫への広い殺虫スペクトラム。
害虫が薬剤に接触すること・薬剤の付着した植物を食べることによって効果を発揮します。
植物の体内に食入した害虫にも有効です。
卵から成虫までの各ステージでの高い殺虫効果。
人間や家畜、鳥などの温血動物に対して影響が少なく、害虫に対して選択的に効きます。
【農林水産省登録第(号)】MEP50.0%【毒劇区分】黄褐色可乳化油状液体【適合作物】稲、稲(箱育苗)、麦類(大麦、小麦を除く)、小麦、大麦、とうもろこし、水田作物、畑作物(休耕田)、かぼちゃ、きゅうり、すいか、メロン、しろうり、トマト、なす、豆類(未成熟、ただし、えだまめ、さやいんげん、未成熟そらまめを除く)、えだまめ、さやいんげん、未成熟そらまめ、いちご(露地栽培)、うど、ごぼう、たまねぎ、ほうれんそう、らっきょう、モロヘイヤ、たらのき、わらび、ねぎ、オリーブ(葉)、なつみかん、みかん、おうとう、かき、なし(有袋栽培)、なし(無袋栽培)、大粒種ぶどう、小粒種ぶどう、りんご、もも、うめ、オリーブ、いちょう(種子)、花き類・観葉植物、アスター、カーネーション、きく、宿根かすみそう、スターチス、ばら、りんどう、斑入りアマドコロ、ソリダゴ、シネラリア、ききょう、樹木類、しきみ、こでまり、さかき、にしきぎ、だいおうしょう、さんごじゅ、しゃりんばい、せんりょう、げっきつ、つつじ類、芝、豆類(種実、ただし、だいず、あずき、いんげんまめ、えんどうまめ、そらまめを除く)、あずき、いんげんまめ、えんどうまめ、そらまめ、だいず、かんしょ、こんにゃく、ばれいしょ、飼料用とうもろこし、いね科牧草、まめ科牧草、茶、桑、たばこ【適合病害虫】21939【剤形】アブラムシ類、ヒメトビウンカ、カメムシ類、イネシンガレセンチュウ、イネドロオイムシ、イネハモグリバエ、イネヒメハモグリバエ、サンカメイチュウ第3世代、ニカメイチュウ、ニカメイチュウ第1世代、ニカメイチュウ第2世代、フタオビコヤガ、イネツトムシ、ムギキモグリバエ、アワヨトウ、ムギアカタマバエ、アワノメイガ、アザミウマ類、オオニジュウヤホシテントウ、テントウムシダマシ類、マメヒメサヤムシガ、シロイチモジマダラメイガ、マメシンクイガ、ダイズサヤタマバエ、ウコンノメイガ、インゲンテントウ、センノカミキリ、ヒメシロコブゾウムシ、ウドノメイガ、ヨトウムシ、フキノメイガ、ホウレンソウケナガコナダニ、マメコガネ、センノカミキリ幼虫、ナガゼンマイハバチ、ネギコガ、オリーブアナアキゾウムシ、サンホーゼカイガラムシ、ミカンキジラミ、ケシキスイ類、カネタタキ、コアオハナムグリ、フラーバラゾウムシ、ハマキムシ類、コナカイガラムシ類、ミカンツボミタマバエ、ナシグンバイ、アメリカシロヒトリ、イラガ類、ミノガ類若齢幼虫、オオワタコナカイガラムシ、フジコナカイガラムシ、カキホソガ、カキノヘタムシガ、クワコナカイガラムシ、ナシチビガ、ナシホソガ、シンクイムシ類、ブドウトラカミキリ、ブドウスカシバ、キンケクチブトゾウムシ成虫、フタテンヒメヨコバイ、ブドウトリバ、モモシンクイガ、ナシヒメシンクイ、クワシロカイガラムシ、モモハモグリガ、ナシヒメシンクイ(心折防止)、コウモリガ、バッタ類、アオムシ、ウリハムシ、クロウリハムシ、ヨトウムシ類、ハモグリバエ類、コガネムシ類、ヒラズハナアザミウマ、グンバイムシ類、オオハリセンチュウ、クスアナアキゾウムシ、カイガラムシ類、ケムシ類、ワタノメイガ、コガネムシ類幼虫、シバオサゾウムシ、シバツトガ、スジキリヨトウ、ダイズサヤムシガ、ヨツモンカメノコハムシ、イモコガ、ウンカ類、ゾウムシ類、ムギダニ、ウリハムシモドキ、ヨコバイ類、コカクモンハマキ、チャノホソガ、クワゾウムシ成虫【有効成分】普通物【性状】乳剤