超仕上げカンナの刃の調整に使う商品
「超仕上げカンナの刃の調整に使う商品」のページです。 この使い方におすすめの「マグネットスタンド」「マグネットベース」「ダイヤルゲージ」などの商品を紹介します。
(1種類の商品があります)
マグネットベース
【特長】強力な磁石と頑丈なフレームで安定した測定を実現します。
切り替えスイッチの操作で吸着ON/OFFが切り替えられます。
【用途】耳金付(耳金の径Φ6.5mm)のダイヤルゲージもしくは、ステム径Φ6・Φ8mmのダイヤルゲージ・てこ式ダイヤルゲージの取り付け可能です。
【主柱寸法(径×長さL)(mm)】800[80]【ダイヤルゲージ取付穴(mm)】普及、標準型【支柱寸法(径×長さL)(mm)】1.4【主柱取付ねじベース側(mm)】6.0、8.0 (アリ溝付)【マグネット部寸法(mm)】M8×1.25【質量(kg)】M8×1.25【吸着力(N[kgf])】約12×約175【仕様】約10×約160【主柱取付ねじ主柱側(mm)】50×58×55
用途： 超仕上げカンナの刃の調整満足度： 
以前に微調整機構付のスタンドを使っていましたがゲージの針が安定しないのでこれに替えました。針が安定して作業が楽になりました。
以前に微調整機構付のスタンドを使っていましたがゲージの針が安定しないのでこれに替えました。針が安定して作業が楽になりました。
(1種類の商品があります)
微動送りマグネットベース【特長】強力な磁石と頑丈なフレームで安定した測定を実現します。支柱に微動装置がついているので位置送りの調整ができます。切替スイッチの操作でON/OFFの切替ができます。
【用途】ダイヤルゲージ・てこ式ダイヤルゲージの測定保持具としてお使い下さい。
【ダイヤルゲージ取付穴(mm)】800N(80kg)*最大吸着力はSS41、板厚10mm、研削仕上げ面の数値です。【質量(kg)】M8×1.25【主柱寸法(径×長さL)(mm)】1.4【吸着力】6/8mm【マグネット部寸法(mm)】Φ12×170【取付ねじ穴サイズ】Φ10×150【支柱寸法(径×長さL)(mm)】50×58×55
用途： 超仕上げカンナの刃の調整時満足度： 
マグネット部は非常に安定していて使いやすい。測定対象が30～40ミクロンというものなので微動送りでは精度が出ないことが判り現在は微動送りを外して使用中です。
商品紹介欄に微動送りの使用限界の記述があれば無駄のない微動送りのないベースを購入したと思います。
マグネット部は非常に安定していて使いやすい。測定対象が30～40ミクロンというものなので微動送りでは精度が出ないことが判り現在は微動送りを外して使用中です。商品紹介欄に微動送りの使用限界の記述があれば無駄のない微動送りのないベースを購入したと思います。
(1種類の商品があります)
0.001mmダイヤルゲージ
【特長】目量0.001mmの最も一般的なダイヤルゲージです。
軸受部には宝石軸受を使用してます。
裏フタは耳金タイプ。
【用途】平面の凹凸、軸の振れ、直角度等の変位測定
【寸法C(mm)】0～1【繰返し精密度(μm)】0.001【測定範囲(mm)】0.4-2【戻り誤差(μm)】93.5【目量(mm)】100【寸法D(mm)】37.7【ステム径(Φmm)】50【測定力(N)】54.6【全長(mm)】22.6【寸法F(mm)】12.8【質量(g)】55.8【寸法A(mm)】54.6【外径(Φmm)】±0～100【寸法E(mm)】8【寸法B(mm)】2【目盛仕様】0.5
用途： 超仕上げカンナの刃の調整満足度： 指の感覚に頼っていた超仕上げカンナの刃の調整が誰でもできるようになりました。大変重宝しています。
指の感覚に頼っていた超仕上げカンナの刃の調整が誰でもできるようになりました。大変重宝しています。