溶接棒の新着商品
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低水素系全姿勢棒で、次のような特性を有します。同用途の標準棒で、心線から合金元素を添加しています。
用途石油精製、石油化学、火力発電装置等で用いられるASTM A387Gr.11、Gr.12、JIS SCMV2、3等の溶接。
色棒端色:銀色、二次着色:茶色
規格(JIS)Z3223 E6216-2C1M、(AWS)A5.5 E9016-B3
AWS規格A5.5 E9016-B3
伸び(%)(常温)20、(450℃)17
引張強度(MPa)(常温)730、(450℃)580
JIS規格Z3223 E6216-2C1M
溶融亜鉛厚めっき鋼板に適した特殊系溶接棒です。亜鉛めっき膜厚が77μm(亜鉛付着量550g/m2相当)程度までの鋼板の全姿勢溶接においてブローホールやピットの発生が抑制され、良好なビードが得られます。亜鉛めっきを施さない普通鋼板の溶接にも使用できます。
用途溶融亜鉛めっきを施した軽量形鋼、パイプ、鉄骨、車両、容器などの各種一般構造物に用いられる軟鋼、490MPa級高張力鋼の薄中板の溶接
成分【溶着金属の化学成分(一例)】C:0.08% / Si:0.23% / Mn:0.50% / P:0.016% / S:0.005%
JIS規格Z 3211 E4340
伸び(%)33
引張強度(MPa)488
耐圧力(MPa)414
吸収エネルギー(J)100(0℃)
低水素タイプの立向下進専用溶接棒です。すみ肉あるいは突合せの立向下進溶接で高電流が使用できるので、立向上進溶接に比べ、作業能率が約2倍向上します。溶着金属の耐割れ性及び機械的性質が非常に優れているので、広範囲の鋼材の溶接に使用できます。
用途造船、機械、橋梁などに用いられる軟鋼(SS400、SM400など)の重要構造物の立向下進溶接
成分【溶着金属の化学成分(一例)】C:0.08% / Si:0.53% / Mn:0.84% / P:0.014% / S:0.011%
JIS規格Z 3211 E4340-U
伸び(%)31
引張強度(MPa)540
耐圧力(MPa)440
吸収エネルギー(J)170(0℃)
ニッケル心線を使用し、特殊なフラックスが被覆されていますので他社製品よりも特に低電流で使用できます。溶着金属は融合部の炭素減少にもとづく白銑化傾向が少なく、鋳鉄用溶接棒の中で最も割れ感受性が小さくなります。作業性、機械加工性、機械的性質はいずれも良好です。
用途各種鋳鉄製品の補修、巣埋め、接合、水圧を受ける部分の溶接
仕様[溶着金属の化学成分の一例(%)]C:0.75、Si:0.60、Mn:0.18、P:0.003、S:0.002、Fe:0.48、Ni:残
色棒端:赤
JIS規格Z3252 ECNi-CI
引張強度(MPa)304
被覆黒鉛系
硬度HRB75~85
鉄ニッケル心線を使用し、特殊なフラックスが被覆されていますので他社製品よりも特に低電流で使用できます。融合部の硬化が少なく、溶接部の機械加工が容易にできます。機械的性質が優れていますから、ダクタイル鋳鉄(球状黒鉛鋳鉄)などの強靭鋳鉄の溶接に適しています。
用途ダクタイル鋳鉄(球状黒鉛鋳鉄)の溶接、各種鋳鉄製品の補修、接合など、ハードフェーシングの下盛
仕様[溶着金属の化学成分の一例(%)]C:1.26、Si:0.68、Mn:0.82、P:0.005、S:0.003、Fe:残、Ni:57.25
色棒端:黄
JIS規格Z3252 ECNiFe-CI
引張強度(MPa)500
被覆黒鉛系
硬度HRB85~95