1キロ剤対応。
除草剤の散布作業は、圃場に入り歩きながら、散粒機のハンドルを回し除草剤を散布し、前進してからまたハンドルを回し散布する。20アールあたり除草剤2Kgの散布が不足無しで実施できた。 従来は回転が乾電池による自動散布式を使用していたが、前進するスピードが遅れて、除草剤の使用料が2〜3倍必要になり困っていた。ハンドル式にて適正な散布量になり問題解決した。
以前、使用していた散粒機が壊れたので購入しました。重さも丁度いいのですが、欲を言えばもう少し広い範囲に散布できるともっと効率が良くなる思います。