農作業を少しでも楽にしたい!高齢化や後継者問題などを抱えながらも、日々精鍛込めて農作業に従事されている農家さんを少しでも楽にさせたい。 そんな思いから作業の負担を減らすことができる「究極の軽さの高枝はさみ」を開発しました。 約40%の軽量化を実現!カーボン樹脂パイプを採用。 カーボン樹脂パイプをテーパー形状にし、グリップにもカーボン繊維入樹脂を採用し軽量化。 また内部のロッド棒には、軽くて強い「チタン合金」を採用し、さらなる軽量化を実現しました。 様々な技術を結集させ、最終的には、約40%軽量(アルス製品「園芸用高枝鋏ポールチョキ160PC-1.8D/180PC-1.8D」と比較)という今まで成し得なかった「究極の軽量化」を実現することができました。 これにより、農作業の負担を軽減し、農家さんへ大きな余裕をもたらします。 フッ素樹脂加工刃フッ素樹脂加工を施すことで、切断力を向上させ、アルス製品「180-1.8D」と比較して、約20%の切断荷重軽量化を実現。 より軽い力で切断することが可能になりました。 汚れやヤニが付きにくいフッ素樹脂加工刃は、切断時の摩擦抵抗が少なく、より軽い切れ味です。