立っての草刈りや荒刈りに!
里山で測量作業をする際に、観測器械からターゲットプリズムの間を伐採することがあります。小枝を払う場合は、この両刃登鎌が大活躍です。カバーについては、町中を持ち運ぶ場合があるので、刃が目立たないように必ず付けるようにしています。なので、できれば樹脂製ではなく皮若しくはレザー製だと助かります。