このHARIO ペーパーフィルターは、ペーパーリンス(湯通し)をしなくても、淹れた珈琲の味は紙臭さを感じません。
リンス工程の行うもう一つの目的として、ドリッパーやサーバーを温める目的で私は実施しています。
よく濃度1.3%、収率20%が美味しい珈琲になりやすいと言われます。
つまり、抽出量=収率/濃度=20/1.3=15.4(豆10gならお湯154cc)
お勧めHARIO V60 ペーパーフィルター使用で至福の珈琲タイムをどうぞ。
ペーパーなので使いやすく後処理も簡単で助かっています。
いつもHARIOのフィルターは、モノタロウで購入させてもらっています。
いつも多めに買うのて頻繁には購入はしていませんが
、無くなったら補充のため購入しています。
フィルターは切らさないようにいつも購入しています
開きやすいように工夫されているので余計なところを触る必要がなくお気に入りです。
未晒しとこの白いタイプの味の違いを確認したくて、時々両方購入しております。
安心のHARIOさん
数種類のコーヒー豆を扱っているので、淹れ方を調整しやすいHARIOさん一択です。
お得です大量使用ならこれです
たくさん入っていますが一袋使用して問題があったものはありませんでした