ZEPHYR 1100/ZEPHYR 750/ZEPHYR X 3機種に渡りモリワキは製品開発を行ってきた。 空冷の図太いエンジン音は、昔ながらの伝統的なワンピースマフラーから奏でられ、Z時代から受け継がれているモンスターマフラー(通称モナカ管)は現代のマシンに装着しても変わらぬ美しさを演出する。これらのマフラーは、モリワキ40年の歴史の中で終わる事の無い開発の上で洗練され、「無駄の無い完成された美しさ」として現在に至る。 パイプからサイレンサーまで最軽量素材であるチタン材を使用する事で、長期使用であっても変わる事の無い高級感のある美しさを持続させます。 V-TECHハイスペックエンジンの音色を表現する為、端的な音質ではなく「何層にも重ねあう音の集合体」を基本コンセプトとして開発。大径のサイレンサーエンドキャップは音色の演出に一役買っており、大きな波長であるこの重低音は聴覚的に体感するだけではなく、心地良い振動として乗車時にシートを介してライダーへと伝わります。また、現行CB400SFの最も大きな一つの特徴とも言える、回転数約6,300rpmからのV-TECH作動時には異なった音色を奏で、新しい一面を見せます。 実用性のあるマフラー"の開発を大前提とし、フロントパイプの全長を意図的に長く設定し、パイプジョイント内部にも技術的な施しを行いました。4in1マフラー構造上の本来持ち合わせている利点である高速域向上を保ったまま、低中速域においても実に滑らかなパワー曲線を描く事に成功。全域での出力向上により街中から高速走行まで、幅広い走行条件に対応できる仕様となりました。"