自動ビュレットは、ビュレットに比べ薬液の補充が2連球ゴムスプレーの操作で安全かつ正確に行えます。ゼロ(目盛)が自動的に調整できる構造となっており、ビュレットのゼロ合わせのコック操作の必要がありません。JISR3505クラスAの「体積の許容誤差」と同等、またはそれ以内で製作しています。「ゴム栓用セット」、「平面接続セット」の2種類があります。