水で薄めて数日置いといたら、錆が消えてた。臭いが少しあるが気にならない程度。苦労して磨かなくてよいのでお勧め。
金属製品のサビ取りに利用しています。液体でさらさらしていますので、ゲル状のさび取りのように「塗って使う」というより「漬けて使う」商品だと思います。量も多くて助かりました。
希釈してフタつきの容器に入れておけば何度も使用可能
数日漬け置きすればほとんどの錆は落ちる
乾燥後も防錆作用があるので安心
サンポールなどは後処理しないとものすごく錆びます
浸け置きでの効果はあまり感じないが、ブラシで擦るとしっかり落ちます。
錆が落ちるとニオイがあります。
リピートして使っています。コスパも良く、鉄以外にも効力がある様で、何かと重宝して使っています。匂いもそれ程ではなく、使う場所も気にかけず使用出来ます。
錆びたボルトやネジは新品に交換していましたが、実験的に使ってみました。
軽くブラシで錆を落として紙コップに入れ、ラストリムーバーを入れるとシュワシュワと化学反応が起き、30分も置くと綺麗なシルバーになっていました。
あまりにも強固なものは取れませんでしたが、10本中8本はきれいになったのでこんなものだと思います。
つけおきは1時間が上限だそうです。
水で洗い流して錆止めとして塗装なり、556なりが必要だそうです。
原液のまま薄めずに使ってます。化学反応してる時はガチでドブみたいな匂いします。小さい物は蓋つきポリ容器などに漬け置きで平たい物はジップロックなどに入れて封をして完全に全てが浸かった状態で半日ほど置いておけば大抵の錆は無くなりグレーの無垢鉄になります。注意すべき点はこの液体が着いて乾いてしまうと黒い膜が張ってしまいコレを除去するには水掛けながらワイヤーブラシなどで擦ることになり結局は普通にワイヤーブラシでの錆び取りよりちょっと早いかな程度であまり意味がないんですが、じゃぁデカイ物やる時どーすんのよ?って事で色々試したんですがこの原液を霧吹きに入れて吹きかけた直後にステンレスまたは鋼の硬めワイヤーブラシで擦ると物凄く早く綺麗になります。漬け置きではサンドブラストかけたような艶のないガサガサのグレーになっちゃうところ、ガンメタみたいになります。鋳物なんかだと新品みたいな感じです。黒く膜を張るのは錆だけなので錆が取れてしまえばあまり影響ないので大きな物でも霧吹きで徐々に擦って進めていく方が仕上がりが良く最後は水や中性またはアルカリ系洗剤で洗って乾拭きするだけです。塗装するならクレンザーとスコッチブライトで洗う感じにすれば足付けも脱脂も同時に行えるので乾かした後すぐに塗装出来ます。それとコレ、5年以上前に大きいの買ったんですが容器に入れたままで徐々に使ってて今でも残ってますが効果に変わりはないので使い切れなかった時でも損しないです。