検査に適量の便を採取できる独自の採便棒形状を採用。塗布しやすく、塗布面を傷つけません。キャップを90°回して開(閉)栓できるので、作業性に優れています。 便棒は溝があるため、安定した量の検体を採取できます。また、先端が丸いため検査培地を傷つけにくくなっています。キャップは白色になります。