※本体画像
S740の機能に加え、ディスプレイの地図上に震源・P波・S波の伝達状況をグラフィカルに表示させることが可能です。 そのため、他の事業所など複数箇所の推定震度表示やシミュレーション機能で、他地点での推定震度・猶予時間の予測や、普段からの防災対策などに役立ちます。 また、再配信数が64端末に強化され、緊急地震速報の共有化を低コストで実現できます。