※代表画像です。
屋外で使用可能なドレンセパレータです。 低温での使用が可能で、最低周囲温度はー20℃から対応します。 屋外想定試験である促進対候性試験を1000時間(3年加速相当)、複合サイクル試験を960時間(7年加速相当)、オゾン暴露試験を400時間、クリアしました。 カバーやゲージプラグをオールメタル化、レンズを強化ガラス仕様とし、耐候性を向上しました。 様々な屋外機器を用意しており、システムとして提案が可能です。