透明の収縮チューブを使用してLittmannの聴診器のネック部分の管の破損部分の補修に用いた。内腔のサイズは丁度良かったが、内腔が管と密着して目的の部分にチューブを進めることが大変であった。もう少し収縮チューブのサイズが大きいと熱による収縮でもサイズが余ってしまうと考えられるので難しいところだ。とりあえず熱による収縮も綺麗にでき満足している。
硬質スポンジに透明収縮チューブで補強することでポッバーの耐久性が大幅に向上。安価でサイズも豊富。熱収縮で形を変えられ、オリジナリティーなフライ作成には夢のような素材です。今後とも宜しくお願い致します。