期待しすぎたというのが正直な感想です。
SCS13に使用した結果、バリ取りというよりは最後の仕上げで0.01以下の糸面取りつけるといった使用感でした。バリ自体の除去だと相当小さな糸バリの除去なら何とかなりますが通常の切削バリには歯が立ちません。
ただ前述したとおり、糸面取りとるといった作業には適しているので用途としては十分あると思います。
これ単体の使用というよりヤスリやサンダーをかけた後の仕上げくらいに思っておいた方がいいです。
右回転のみですが、とても切れ味が良いです。
次は右利き、左利きのどちらも使える替刃を買います。
外側と内側を同時にバリ取り出来る回転ブレードがあれば、ありがたいです。とかく内側に手が入りずらい場合が多い。
鋼板製の制御盤に開けた13φ以上の穴に用いています。
会社員時代には面取カッターで、独立してからは組やすりでやっていました。
比較すると
・面取カッター
→サイズによってはテーパーシャンクをストレートシャンクに加工しないと充電ドリルに取り付けられない。
→どんなバリでもがんがんとれる。
→価格は高い。
・組やすり
→(やすりが入れば)どんなサイズでも組やすり一本で出来る。
→どんなバリでもシコシコ取る、ちょっと手が疲れる、ちょっと面倒で時間がかかる。
→価格は安い。
・ノガ 回転ブレード
→(ブレードが入れば)どんなサイズでもこれと 組やすりで出来る。
→ちょっとのバリなら普通にとれる(但し少しなれが必要) 大きなバリは組やすりで・・・となる。
→価格は中くらい
と自分の中ではなりました。