佐賀県沖の有明海は養殖のりの一大産地で佐賀県は生産量販売額ともに全国トップクラスを誇っていました。しかしながら近年は温暖化の影響と思われる降雨量の減少と頻発する赤潮による海中の栄養不足などのり養殖にとっては厳しい環境が続きのり養殖の最盛期である12月~1月にかけて”色落ち”が発生する年もあるなど異常事態が発生しています。一方船の燃料費等養殖にかかるコストは大幅に上昇し続けておりのりの生産量不足による入札価格の高騰はあるものののりの生産者にとっては収益性の悪化が大きな問題となっています。白子のりは創業以来品質の高いのり製品をご提供することで多くのお客様にご支持いただいています。これもひとえに日本の伝統食である”のり”の養殖に一生懸命取り組んでくださる生産者様のおかげです。”色落ち”したのりでも生産者の皆さんが愛情をもって育ててくれたのりを大事にしたい。その一心で”色落ちのり”を使用した商品を作りました。