高さ方向を短縮、コンパクトな装置設計ができ、しかも有効断面積は従来品と同等以上。 ニードル弁抜け止め機構 ニードル回転数を従来の8回転から10回転に増加しましたので、低流量域での速度制御が容易になり、等質の速度制御が可能になりました。