カラー・モノクロ同速36枚/分の高速印刷を実現。
フルフロントアクセスが可能なA3カラーLBP。
定着器とITBユニットを従来機と比較し大幅に交換しやすい設計を採用。
両面印刷機能を標準装備。
用紙サイズ混載でも高速に印刷する「調剤モード」
病院や調剤薬局、また役所などで使用頻度の高い小サイズの異なる用紙の連続印刷を、初期設定に比べ約30%高速化します。
※2024年12月頃搭載予定。
MEAP ADVANCEも標準搭載。
250枚カセットx1段を標準装備、590枚ペーパーフィーダを最大4段まで増設可能。
インターフェースはUSB2.0 HiSpeedx1、USB2.0 HOSTx1、1000BASE-T/100Base-TX/10Base-T、IEEE802.11b/g/n(2,412-2,472MHz)。
カラー12.6円/モノクロ3.2円の低ランニングコスト
標準同梱のトナーで、カラー約3,500ページ、モノクロ約5,000ページの印刷が可能です。
さらに、大容量トナーカートリッジならカラー約14,000ページ※、モノクロ約15,000ページ印刷可能で、
1枚あたりカラー12.6円、モノクロ3.2円の低ランニングコストを実現。交換頻度も大幅に抑えられます。
※ISO/IEC19798に基づき、A4普通紙に片面連続印刷した場合のトナーカートリッジの印刷可能枚数(大容量使用時)より算出(税別)