配電函の開口部に使用していただくことにより、複雑な水切り部の鈑金が不要になります。 鈑金端部に押し込むだけで簡単に取付けができるため、作業の効率化が図れます。 扉側当たり面に対して鈑金端面が、垂直の場合(水切構造無)と水平の場合(水切構造有)に対応した2タイプございますので、用途に応じてご使用いただけます。