注意
溶接できません。
パッキンの締付面不足による浸透漏洩(微漏)の可能性があるため、エアー配管には使用できません。
ガスケットシール構造のため、高温で使用する場合は昇温後にユニオンナットの増締めを実施して下さい。
パッキンは消耗部品です。点検、交換が可能な場所に取付けて下さい。
パッキン部に配管応力がかかり、片締めにならないように施工して下さい。
配管の曲がり等を考慮しない場合、メーカー付属の耐熱ノンアスベストパッキンの推奨締付トルクをご確認の上施工してください。
※サイズ(締め付けトルク:N・m)1/8・1/4・3/8(30)、1/2(50)、3/4(80)、1(110)、1 1/4(150)、1 1/2(200)、2(300)です。