旋盤加工の時ドリルを咥えてセンターに穴を開けることに使います。太さが10oまでなので、ノスドリルを使うと径の太いドリルも使えることが分かったので重宝すると思います。
このドリルチャックは写真の物とは全くデザインが違ったものが届きます。
「ロットにより外観が異なる場合がございます。デザインの違いにより、使用する上で不具合が生じることはございません。」とのことです。
ちょっと安っぽいですが我慢して使いましょう。
加工物のセンターに穴をあけるためには、やはり部品をを回転させながら穴をあけると
真センターに開くので、満足のいく物に仕上がりました。