アルミ硬ロウ

用途：

使い物にならない

母材の方が早く溶けるので、何もしない方がマシです。
アルミ合金には使えない。

用途：

補修

動画を何回か観た後に本番に移りました
仕上りはどうあれクラックにロウをのせる事は出来ました

用途：

トレッキングポールのネジ山補修

アルミ製のネジ山が削れてしまい、ロウ接してネジ山が切れないか試すところです。巧く行けば買い直さずに済むのですが。

用途：

セロー225の整備に

チェーンガードを流用する際に、取付部分に使用しました。
溶接機など準備するまでもないなぁという部分に、
手軽に導入できるのはよいと思います。
但し、作業は難しいです。

用途：

アルミダイカストの補修

動画と同じバーナーを使いましたが、フラックスが固形になっても再び液状にならず、アセチレンバーナーを使うと液状になる前に母材が溶けてしまいました。

何が悪いのかわかりませんが、動画では簡単に見えすぎてます。

廃材で何度も練習をしてからやるべきです。

用途：

アルミケースの割れ修理

母材を溶かし過ぎてしまい、ロウ付け修理は失敗となりました。温度調節が難しく、接合できる条件が限られるような気がします。高価で貴重な物のロウ付けは試さない方が良いです。

用途：

アルミロウ付け

アルミのロウ付けはバーナーで決まるようです。プロパンバーナーで加熱したら綺麗に出来ました。

用途：

趣味

むずいです