中ドリルと面取りカッターの組み合わせにより、1本のドリルで下穴と90度の面取りが同時加工出来ます。 ハイス鋼(HSS)を使用しておりますのでドリルの磨耗が少なく、より永くご使用していただけます。 中ドリルが磨耗した場合付属のL型レンチで簡単に交換出来ます。 中ドリルはX型シンニング加工により食い付き性が良く、先端の切りくずの排出も良いためにドリルの寿命もぐっと伸びます。
たぶん鉄鋼用の皿取り錐だと思い、木工だと加工が遅く感じる。刃は良く切れ、切断面はきれいに切れている。
ドリル部の切れは良いですが、ざくり(面取り)の部分の切れが悪くけばが出やすいです。 それとドリルがもう少し短いと助かります。
大西工業さんの六角軸ドリルカッタは、ハイス鋼(HSS)を使用しておりますのでドリルの磨耗が少なく、より永くご使用していただけますよ。