全体をメッキ加工しており、サビにくく対象物には色が付きにくい。 コンクリート壁に埋設された紙管(ボイド管)を挟み込んで取り除きます。 先端の丸い穴に棒を挿入して回転させます。
今までバールを使ってボイドを抜いていましたが、ネットを見て購入してみました。クルクル巻き込むだけで面白いようにボイド管が撤去できます。写真の見た目より大きくて丈夫なので、少々荒く使っても問題ないです。
材料屋さんよりも安価でした。構造が単純なので遠慮なく使用出来ます
従来、使用していた物より軽く、使いやすく、なりました。
大変便利な商品ですが、ボイドを挟む先端の部分が多少の隙間があるともっと使いやすくなると思います。
使いやすいが価格が高い