注意
※傷、はれもの、湿疹など異常のある所には使わない。
※肌に異常が生じていないかよく注意して使う。肌に合わない時、使用中に赤み、はれ、かゆみ、刺激、色抜け(白斑など)や黒ずみなどの異常が出た時、直射日光があたって同様の異常が出た時は使用を中止し、皮ふ科医へ相談する。使い続けると症状が悪化することがある。
※目に入らないよう注意し入った時は、すぐに充分洗い流す。
※飲み込んだ時は、吐かずに口をすすぎ、水を飲むなどの処置をする。
※認知症の方などの誤食や他の事故を防ぐため、置き場所に注意すること。