私の真空管アンプの回路の中継には縦型ラグ板が3つ使用されていたが、ラグのアース端子がアースに落とされていて3点アースになっていた。つまり、1カ所は良いとして残りの2つもアースに落とされているということは、シャーシーに電流を流すということだ。実際音質的にアルミ臭い鈍い音がするのだ。それで2カ所のアース端子にこのブッシュをラグ端子とシャーの裏側にかませラグ端子のアース部分をシャーシーから絶縁した。これで一点アースになった。結果は大成功で鈍い音は自然な音に変化した。パワー・トランジスターの絶縁以外にも使えたという例でした。真空管式アンプではこういうとんでもない設計のアンプも時にあるので参考にしていただければ幸いです。
樹脂レンズカバーの傷・割れ防止に使用しました。
レアな使い方になるのですが、丁度良く使えました。
量販店で販売していないこう言う商品を扱って貰えると助かりますね。
商品については、大変満足でしたが、配送の遅れで、商品の納期を延長して貰いました。納期を明記してあるのであれば、是非守っていただきたい。
いつもMonotaROをご利用頂き誠にありがとうございます。
この度はご迷惑をおかけいたしまして、申し訳ございませんでした。
まだまだ努力不足でお客様のご要望に応えられない事も多々ございますが、今後も全力をあげて改善に努めて参ります。
今後ともMonotaROをよろしくお願い申し上げます。