いつ起こるかわからない”停電”に備えて+αの安心を 見た目は普通の電球と変わりませんが、内部にバッテリーが搭載されています。 普段明かりとして、天井や壁などに取り付けて使用しているだけで自動的に充電される仕組みになっており、停電時には内部のバッテリーに切り替わり点灯し続けるハイブリッドタイプのLED電球です。 50w相当タイプは、停電後6時間ほど持続します(停電時は最大200lm)。通常時と停電時を比較すると、仕様表数値では3分の1程度の明るさですが、実際には停電時もかなり明るいです。停電中でもいつもと変わらない空間で安全に過ごすことが出来ます。 電球単体でも電球下部の側面と底面が通電部分となっており、この部分に電気を通す身体の一部(手など)で触れることで、通電されてランプを点灯させることができます。