導電体を塗り、上端から吊った2個の小球の働きで、帯電による反発や吸引の実験ができます。 静電誘導による吸引と、小球の接触で電荷が移動した後の反発の実験もできます。 小球の間隔が変えられるように支点の部分が2箇所あり、距離を変えられます。