好気性で働く菌と通性嫌気で働く菌が状況に応じ、酵素を作り出し有機物を分解します。 有機物を 「分解消滅」 する働きを強く持っており生ごみの減量率は90%以上です。 酵素を活性化する機能を持つ基材に、おがくずを混ぜ合わせたものです。 チップ材の交換作業は4〜5ケ月に一回行い、処理機内の半量を入替え交換します。 取出した半量は、次回の交換時に処理機に戻して再利用が可能です。 基本セットと交換用チップ材があると再利用して行くと約2年は使用して頂けます。
チップが無くなってかなりの時間が経ちました。届いてすぐに補給し使用しています。少々高額ですが、効果を期待したいです。