四角(よすみ)の突出した足と、相手材との接地面で溶接を行います。 四角(よすみ)の肉を押し出す事で、溶接部の足を成形します。 形状は真上から見ると足部が4方向にはみ出ており、「外足」や「横足」といった呼び方もあります。