遮熱材を原料段階で練り込んだ素材が、熱を効果的に遮ります。 塗装に比べて性能が均一に発揮され、従来PC素材に塗装した場合に比べ遮熱性能が高まりました。 素材の改良により衝撃吸収ライナーの容積を従来品から約33%ダウンしました。 安全性は高いままでヘルメットの内部空間が広がり通気効率がアップしました。
日陰では、今使っているヘルメットより涼しく感じます。カンカン照りでは暑すぎて、従来品との差が良く分かりません。あごヒモが前すぎるのと、お値段が高すぎるのが減点ポイントです。