注意
※ジョイントアンダーレイを敷き込む下地に不陸が無いか確認して下さい。
※不陸がある場合平坦になるように下地処理をお願い致します。
※ジョイントアンダーレイの敷き込みは不織布面を上にし、ロスを少なくする為、中央から敷き込まず、壁際面、隅から敷き込む事をお奨めします。
※特に人の歩かない端、隅は凸凹を直線で切り揃えず、そのまま敷き込んで下さい。
※下地に対しては、基本置き敷きになります。接着剤は吸収してしまいますので、使用しないでください。どうしても固定が必要な場合は、両面テープで固定して下さい。
※凸凹の繋ぎ合わせは版の4辺のサイズは同じで縦横どの向きでも繋ぎ合わせが出来ますが、ずらして繋ぎ合わせると版の角のところで少し隙間が開きます。
※(気になる場合クラフトテープで塞いで下さい)
※柱周り、壁の出隅、入隅等繋ぎ合わせが出来ないところ端まで繋ぎ合わせが出来ない場合は直線にカットし、直線どうしを繋ぎ合わせ上からクラフトテープで貼り合わせて下さい。
